dカードを解約する前に確認すべき点と解約方法について

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dカードを解約する前に確認すべき点と解約方法について

さまざまな理由から、dカードの解約を考えている人で、公式サイトを見ても解約方法がよくわからないと困っている方も多いでしょう。
仮に載っていたとしても、解約する際の注意点などを詳しくは書いていないのがほとんどです。

確かに、解約手続きって公式HPを見ても分かりにくいものですよね・・・

解約方法を公式HPで見つけたとしても、注意点などはわからないことが多いからのう。
今回はワシがdカードの解約方法・注意点について詳しく解説するぞい。本当に解約しても大丈夫なのか不安な人も是非参考にしてみて欲しいのじゃ!

解約前に知っておくべき注意点

dカードは、何も考えずに解約したからといって金銭的に大損するという事はありません。
但し、解約後の面倒事を少しでも減らしたい場合は、解約時の注意点を抑えておいた方がいいでしょう。

そこでまずは、dカードの解約時に気を付けてほしい注意点を3点、紹介していきます。

解約は年会費の締め日前に

解約後に年会費が発生するかしないかは、注意しておいてほしいポイントです。

年会費が10,000円(税別)のdカード GOLDを契約している方は、特に解約する日に注意して下さい。

dカードの年会費締め日は毎月15日です。
要するに、dカードを契約した日が1月1~15日だった場合、年会費の締め日は翌年1月15日です。

契約日 年会費締め日
1月1~15日契約の場合 翌年1月15日
1月16~31日契約の場合 翌年2月15日

dカードの年会費は、この締め日を1日でも過ぎると、翌年度の年会費が発生します。

例えばdカードを1月14日に契約したとすると、翌年度の1月14日までに解約すれば、翌年度の年会費は発生しないのじゃ。
じゃが翌年度の1月16日に解約した場合は、締め日を過ぎての解約になってしまうため、翌年度の年会費が発生するんじゃ。

年会費を無駄に支払わないためにも、しっかりと年会費が発生する日を確認して、年会費が発生する前に解約することが大事なのね!

必要な場合はdカードの利用明細を記録しておく

dカードを解約した場合、dカードのメンバーズメニューにログインできなくなります。

dカードの利用代金明細書の紹介は、サイト上での確認が標準となりますので、サイトにログインできないと利用明細を確認する事ができません。

その為、家計簿をつけている、入出金の記録を保管しているという場合は、前もって利用明細情報を印刷などの方法で記録しておくと良いでしょう。

解約後のdカード決済請求額は紙の明細で郵送されるから、その点は安心するんじゃぞ。

電子マネーiDが利用できなくなる

dカードは電子マネーiDと一体型なので、dカードを解約した場合は電子マネーiDは利用できなくなります
特に、おサイフケータイやApple Payなどでdカードの電子マネーiDを利用している方は注意して下さい。

また、おサイフケータイやApple Payにdカードの情報が残っている場合、不正利用されてしまうリスクも高まります。
dカード解約前に、必ず自身のスマートフォンからカード情報を削除しておきましょう。

dカードを解約すると受けられなくなるサービス

dカードを解約すると、dカードが持つ特典は受けられなくなってしまいます。
dカードのサービスがあったからこそ、できていた事もありますので、その点は要チェックです。

本当にdカードを解約していいかどうかを確認する為に、dカードが持つサービスを再確認しておきましょう。

dカードの主な特典

  • ローソンでの決済で2%ポイント還元、更に3%オフ
  • 携帯電話の紛失、盗難による再購入費用一部補償(購入後1年間最大1万円)
  • dカードで購入した商品が損害を被った場合、一部補償(購入90日最大100万円)

dカードを解約するとローソンでの割引が無くなったり、ドコモ携帯の一部補償が無くなったりします。

「一部補償を使おうとしたら解約済みのため、利用できなかった」なんてことが起きないように、しっかりと解約前に利用出来なくなる点を確認しておきましょう。

dカード GOLDの特典

dカード GOLDは、上記のdカードが持つ特典を含め、更に以下のような特典が付きます。

  • 携帯電話およびドコモ光の利用額10%ポイント還元
  • 携帯電話の紛失、盗難による再購入費用一部補償(購入後3年間最大10万円)
  • dカードで購入した商品が損害を被った場合、一部補償(購入90日最大300万円)
  • 海外旅行中での事故による治療費や損害賠償一部補償(最大1億円)
  • 海外でdカードの紛失・盗難があった場合、緊急クレジットカードを発行(無料)

dカード GOLDは、お得な特典がたくさんあるから、解約前は特に使えなくなる特典に気を付けなればいけないわね・・・。

その通りじゃ。特に保険関係は確認して、利用できないことをしっかりと認識することが大事じゃぞ!

dカード解約後のdポイントについて

dポイントは、NTTドコモが提供している「dポイントクラブ」のものです。
dカードを解約しても、dポイントクラブから退会という訳ではないので、貯まったdポイントは有効期限まで利用可能です。

ただし、解約したdカードをdポイントカードとして利用する事はできません。
dカード解約後も、「dポイントを貯めたい!」{使いたい!」という方は、dポイントカードを発行するか、モバイルdポイントカード(dポイントクラブアプリ)をインストールして下さいね。

dカードの解約方法

dカードの解約は基本、電話での手続きとなっています。

解約手続きに当たり、クレジットカードの情報が必要となりますので、手元にdカードを用意しておいて下さい。

dカード GOLDの場合はdカード GOLDデスク。dカードの場合はdカードセンターへ問い合わせを行ってください。

お問合せ先の電話番号は、公式HPの下部(一番下)に記載されておるぞい。
ちなみに土日の問い合わせは混雑して繋がりにくくなる可能性が高いんじゃ。時間に余裕をもって問い合わせるんじゃぞ。

サポート問い合わせ後、音声ガイダンスに従って番号を入力します。
フリーダイヤルに繋がりましたら、dカードの解約手続きを行いたい旨を担当者へ伝えて下さい。

その後、dカードのクレジット番号や、解約理由などの質問などを尋ねられますので、答えていくだけです。
解約手続きはおおよそ5~10分程度で完了します。

まとめ

dカードの解約は、電話一本で即日完了しますので難しいものではありません。

ただし、なにも考えずに解約手続きを行うと、解約後に年会費がかかったり、過去の利用明細が見れなくなったり、面倒な事になってしまう可能性があります。
その点は、注意してくださいね。

dポイントは有効期限切れの場合と、dポイントクラブから退会した場合にのみ消えるんじゃ。dカードを解約しただけでは消えることはないから安心するんじゃぞ。
またdカードおよびdカード GOLDは解約しても違約金は一切発生しないから、その点も安心できるのう。
解約前に、今解約しても良いのか、年会費の締め日や特典に関してしっかり確認するんじゃぞ!

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