JRE POINTを上手に貯めてJALカードSuicaを使いこなそう

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JRE POINTを上手に貯めてJALカードSuicaを使いこなそう

JALカードの機能とJR東日本が運営する交通系電子マネー「Suica」が一体化したカードがJALカードSuicaです。
飛行機に乗ってマイルを貯めることができるだけでなく、Suicaを利用することで、JR東日本が独自に行っているポイント制度のJRE POINTも貯めることができます。

では、このカードをどのように利用すると効率よくポイントを貯めることができるのでしょうか。JRE POINTを効率よくためる方法について紹介します。

JR東日本独自のJRE POINT

ポイントの名前が変わった

JR東日本は2018年6月にサンクスビューポイントをJRE POINTに統合しました。

それによってこれまでサンクスビューポイントを貯めていた人は自動的にJRE POINTに統合をされています。
しかし、これまでJRE POINTを利用してきた人は統合に伴い、手動でJRE POINTに移行をする必要があります。

JALマイルとJRE POINTとの関係

JALマイルを貯めている人にとってJALマイルとJRE POINTに関係性があるのか分からない人もいると思います。JALカードSuicaを保有している人には大きな関連性があります。このカードを保有していればJRE POINTをJALマイルに移行することができます。

交換率はJRE POINT 1,500ポイントに対してJALマイル1,000マイルです。一般的な使い方であれば、100円で1JRE POINTを貯めることができ、マイルにすると0.66%の還元率なので100円で0.66マイル貯まる計算になります。

ポイントを効率よく貯めるにはどうするか

JRE POINTを効率よく貯めていくには、SuicaとJALカードを上手に利用することがポイントになります。

まず、一番手軽なのがJALカードSuicaのオートチャージ機能です。JALカードSuicaにはSuicaへのオートチャージ機能が付いており、オートチャージをするとJALカードのショッピングマイルはもらうことはできませんが、代わりにチャージの金額に対してJRE POINTがもらえます。1,000円分のチャージに対して15ポイント付与で、15ポイントはショッピングマイルプレミアムに加入していれば、10マイルに交換できます。(実際の交換は1,500ポイント単位)実質マイル還元率は1%です。

他にもJR東日本のツアー購入や定期券購入においてもポイントを貯めることができます。

高額な定期券購入時はちょっと注意

定期券用のSuicaが必要

JALカードSuicaを利用して定期券を購入するときには少し注意が必要です。

まず、JALカードSuicaに内蔵されているSuicaは定期券として使うことができません。Suicaの定期券を購入する場合には、別途「Suica定期券」が必要になります。

この別カードがあればJALカードSuicaを利用してSuica定期券にチャージをすることができます。チャージをするとJREPOINTをもらうことができ、1,000円あたりマイル換算で10マイルが付与されます。

チャージをする際には、VIEW ALTTE(ビューアルッテ)などを利用し別のSuicaを登録しなければいけません。

詳しくは駅のATM 「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)のご利用方法を参考にしてくださいね。

モバイルSuicaも対象

JALカードSuicaからチャージしてポイントが貯まる対象としてはモバイルSuicaへのチャージも対象になっています。

同じようにApple payも同じようにチャージ対象となっているので、カードを利用して鉄道を利用するのではなく、スマートフォンなどを使う人にも便利です。

二枚持ちをしなければいけないがメリットも

JALカードSuicaを利用して効率的にJRE POINTを貯めるには、2枚持ちをするというのも効果的な方法です。

理由は、Suicaを利用することでポイントを貯めることができる店舗があるからです。JRE POINTと提携しているKIOSK(キオスク・キヨスク)やecute(エキュート)だ対象店舗で、この店舗でSuicaを利用して支払いをするとJRE POINTを付与してもらうことができます。

オートチャージを利用することができればチャージによるポイントとSuicaを利用することでもらうことができるポイントの二重取りをすることができるので効率的にマイルを貯めることができます。

ポイントの有効期限は実質無期限

JRE POINTの便利なところとして、無期限にポイントを貯めていくことができることです。実際にはポイントが加算された日や減算された日から2年間という取り決めがありますが、加盟店などで利用していればポイントが加算され、そこからさらに2年間に延ばすことができます。

さらにほとんど加盟店を利用しないという場合にもWab明細サービスに申し込みをすると毎月ポイントをもらうことができます。このポイントだけでもポイントの有効期限を延ばすことができるので、実質無期限になります。

当然ながら、JALマイルに交換してしまうとマイルになってから有効期限が3年間になります。長期的にマイルを貯めていきたい人はJRE POINTのまま貯めていって必要な時にJALマイルに交換すれば、JALマイルの有効期限を自由に扱うことができます。

まとめ

  • JRE POINTはJR東日本が独自に行っているポイントプログラムで、2018年に名称が変更された。
  • JALカードSuicaを保有していれば、貯まっているJRE POINTをJALマイルに交換することができる。
  • JALカードSuicaを持っていればオートチャージが便利で、オートチャージをする金額に応じて実質100円で1マイルになるようにJRE POINTが付与される。
  • Suica定期券を購入するときにもJALカードSuicaからチャージをしてJRE POINTを貯めることができるが、カードに内蔵されているSuicaにはチャージすることができず、別のSuica定期券を持つ必要がある。
  • JALカードSuicaをJRE POINTの提携店舗でSuicaを使って商品購入するとSuicaへのチャージ、Suicaを使ったことによるポイントのポイント二重取りが可能になる。

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