高島屋カード全3種類のメリット・デメリットを徹底解説!

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高島屋は1831年に京都で古着・木綿商が始まったことからスタートしました。
現在は本社を大阪市中央区の難波におきつつも、国内19店舗の店舗網を誇る巨大百貨店チェーンです。

古くからある百貨店なのねぇ~。高島屋カードの入会をオススメされたことがあるけど、利用するメリットって何があるのかしら~

高島屋のクレジットカードの最大メリットはやっぱり高島屋の利用でポイントがザクザク貯まるところかのう。
しかし、他にもメリットはあるんじゃ。今回は高島屋カードのメリット、そしてデメリットについても解説するぞい。

高島屋カードの紹介

まずは高島屋カードの紹介をします。高島屋カードには3種類のカードが存在し、それぞれ特徴があります。
それでは見ていきましょう。

タカシマヤゴールド タカシマヤカード 高島屋セゾンカード
タカシマヤカード(ゴールド) タカシマヤカード タカシマヤセゾンカード
年会費(税込) 10,800円 初年度無料
(次年度より2,160円)
永久無料
国際ブランド アメリカン・エキスプレス・VISA・JCB・MasterCard アメリカン・エキスプレス・VISA・JCB・MasterCard アメリカン・エキスプレス・VISA・JCB・MasterCard
高島屋でのポイント還元率 8.0%
(利用額に応じて最大10%)
8.0% 2.0%
高島屋以外でのポイント還元率 1.0% 0.5% 1.0%
付帯保険 海外旅行保険、国内旅行保険 海外旅行保険、国内旅行保険
高島屋での特典 有料催しの招待券
駐車場利用サービス
有料催し50%OFF
駐車場利用サービス
有料催し50%OFF
高島屋以外での特典 全国の西友・リヴィンで5%OFF

タカシマヤセゾンカードのみ株式会社クレディセゾンとの提携カードです。
提携カードとは発行元と提携先が提携して発行されるカードのことです。

タカシマヤセゾンカードの場合、他の2枚の高島屋カードとポイント還元率の面だけでなく特典面でも若干の違いが出ています。

高島屋カードの国際ブランド

高島屋カードの特徴の1つに「選択できる国際ブランドの多さ」があります。

国際ブランドは全4種類(アメリカン・エキスプレス・VISA・JCB・MasterCard)から選択可能です。

国際ブランドは各ブランドごとに特徴があります。国内外問わずどこでもカードを使えるようにするには、各ブランドをバランスよく持つことが大事です。
高島屋カードを作るときは今手元にないブランドを選ぶとよいでしょう。

高島屋カードのメリット

高島屋カードのメリットはなんといっても高島屋での利用でポイントがザクザク貯まる点です。
高島屋での利用なら、3種類のうちどのカードを選んでも高いポイント還元を受けられます。特に、タカシマヤカード(ゴールド)なら、カードの利用状況によってはポイント還元率は最大10%にもなります。

高島屋での利用に限って言えば、これ以上ポイント還元率の高いカードはありません。「百貨店は絶対に高島屋を利用する!」という方は、絶対に作って頂きたいお得なカードです。

また、他のカードにはない、高島屋での有料催し50%優待(ゴールドカードなら招待券)特典やメンバーズサロン利用特典(ゴールドカードのみ)など高島屋に特化した特典内容が強みです。

ゴールドカードに限って言えば、海外旅行保険の補償額が1億円と、一般的なゴールドカードよりも充実した補償額になっておるぞ。
更にライフサポートという、24時間電話受付で検討管理や医療・介護の相談にも乗ってくれるサービスもあるんじゃ。

高島屋カードのデメリット

高島屋カードは、上記の通り高島屋での利用では非常に高いポイント還元率を誇ります。
しかし、高島屋以外でのポイント還元率では、他社のカードと比べるとやや低くなっています。この点がデメリットです。

タカシマヤカード(ゴールド) タカシマヤカード タカシマヤセゾンカード
高島屋以外でのポイント還元率 1.0% 0.5% 1.0%

現在のクレジットカード業界は、年会費無料の一般カードでもポイント還元率が1.0%を超えるカードは珍しくありません。例えば、「楽天カード」や「オリコカード・ザ・ポイント」などが挙げられます。

そんな中で、ポイント還元率だけを比べると、どうしても年会費も有料でポイント還元率も0.5%しかない「タカシマヤカード」は劣って見えてしまいます。
ゴールドカードの還元率は1.0%ありますが、年会費が10,800円とかなり高く、こういった優良カードと比べるとどうしてもコストパフォーマンスの悪さが目立ちます。

高島屋での年間利用額が少ない人・買い物は主にamazonなどのネットを利用するといった人には残念ながら向かないカードです。

やっぱり、高島屋に特化しているだけあって、高島屋以外での還元率はイマイチなのね~。

そうじゃのう。じゃが、「タカシマヤセゾンカード」なら、年会費無料かつ高島屋以外の利用でもポイント還元率が1.0%あるぞい。
高島屋での利用額は少ないが、メインの百貨店は高島屋!という人にはピッタリのカードじゃ。

まとめ

最後に「各高島屋カードにはこんな人が向いていますよ」という紹介をしておきます。
ぜひ、自分はどれに当てはまるのかな、と考えながら読んでみてください。

タカシマヤカード(ゴールド)
高島屋での利用額が非常に多く(年間100万円以上)、手厚いサービスや保険が必要な人。高島屋カードをサブカードとしてではなく、メインカードとして利用したい人にオススメ。
タカシマヤカード
高島屋での利用額がそこそこ多い人(年間100万円未満)。ただし、保険等の付帯サービスは不要な人。高島屋以外での支払いは別のカードで行う人のサブカードとしてオススメ。
タカシマヤセゾンカード
高島屋での利用額は少額なものの、メインの百貨店として高島屋を利用する人。高島屋以外でのポイント還元率も1.0%と高いので、メインカードとしてもサブカードとしても使い勝手が良いです。

自分に合った高島屋カードは見つかったかのう?
自身のライフスタイルに合わない種類を作ってしまうと、お得なカードのはずが逆に損してしまう可能性があるぞい。
それぞれの特徴をしっかり掴み、見極めるじゃぞ!

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