JALカードのETCカードは高速道路の利用でもマイルが貯まる

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JALカードのETCカードは高速道路の利用でもマイルが貯まる

高速道路を利用するときに割引やポイントサービスの特典を受けることができるETCカードですが、JALカードを保有している人でも発行をすることができます。
ただ、カードによって様々な違いがあることは知っていますでしょうか。

JALカードのETCについて解説します。

JALカードETCの概要

発行するカードブランドによって価格が異なる

JALカードを保有している人でETCカードがほしい人は別途の申し込みをする必要があります。申し込み方法はインターネットを利用したり、入会時に申し込みをしたりしてしまうのが一般的です。

ただし、クレジットカードとは別に送付されてくるので、申し込みから到着までの日時には注意が必要です。

JALカードのETCカードで気を付けたいことがカードのブランドによって年会費やカードの発行手数料が異なるということです。このため、ECTカードのみをほしいという人はカードブランドにも注意が必要です。

JALカード保有者でETCカードを申し込むときの手数料と年会費をまとめると以下のようになります。

JAL・Mastercard
JAL・Visaカード
JALカード TOKYU POINT ClubQ
JAL・JCBカード
JALカード OPクレジット
JALダイナースカード JALカードSuica JAL アメリカン・エキスプレス・カード
年会費 無料 無料 無料 515円 ※1 無料
新規発行手数料 1枚につき1,080円 ※2 無料 無料 無料 無料

※1CLUB-AゴールドカードのETCカード年会費は無料。
※2CLUB-Aゴールドカードの新規発行手数料は無料。

年会費がかかるものや発行手数料のかかるものなどいろいろな種類があります。ETCを利用することが前提であれば、ETCの年会費もカードの年会費に踏まえて計算しておく必要があります。

アメリカンエキスプレスとダイナースだけは複数枚発行が可能

ETCカードはクレジットカード1枚につき、1枚を発行することができるというところが多く、JALカードでも基本的にJALカード1枚につき、ETCカードを発行することができるのは1枚です。もちろん、複数のJALカードを保有している場合にはカードの数だけ発行することができるのでETCカードの複数持ちは可能です。

ただし、JALダイナースカードとJAL アメリカン・エキスプレス・カードの2つのカードのみは1枚のカードで複数枚数のETCカードを発行することが可能になっています。最大5枚まで発行をすることができるので、複数の車を保有していて、それぞれの車にETCカードが必要であれば、これら2つのカードを選択するのも一つの方法です。

それぞれのカードで利用した代金は全て発行カードで引き落としがされているので金銭管理するのも楽になります。

カードの有効期限はJALカードと同じ

ETCカードにも利用することができる有効期限が設定されていますが、この期限はJALカードと同じになっています。

期限が迫ってくるとJALカードと同じように新しいカードが送られてきますが、発行元が異なるのでカードの到着にはずれが生じることが多いです。

ETCカードのみの解約も可能

JALカードのETCカードの中には年会費が必要なタイプもあります。自家用車に乗らなくなったなどの理由でETCカードが不要になった場合には、ETCカードのみを解約することも可能です。ただし、解約する場合にはインターネットでは手続きをすることができず、各カード会社のコールセンターに電話をかけて手続きを進める必要があります。

JALカードでETCカードを作るメリット

ポイントの二重取りが可能

飛行機よりも車に乗る機会が多い人がほとんどですが、ETCカードがあれば、高速道路や有料道路を利用して手軽に移動することができます。ETC専用の割引が設定されていることも多いですが、このメリットはどの会社でETCカードを発行しても変わりません。

違う部分は、ポイントを二重取りすることができるというところです。JALカードのETCを利用すれば、200円で1マイル(ショッピングマイル・プレミアム加入時は100円で1マイル)加算されます。さらにETCカードには独自のマイレージサービスを行っており、利用した金額や時間帯によってポイントが付与されるシステムになっています。ETCマイレージサービスで貯めたポイントはJALマイルなどに交換することはできませんが、有料道路の利用料金を還元することができるようになっています。

このため、JALマイルとETCのポイントの二重取りをすることができるのがJALカードでETCカードを発行するメリットになります。

まとめ

  • JALカードを保有している人はETCカードも発行をしてもらうことができるが、ETCカードの年会費や発行手数料はカード会社やブランドによって異なる。
  • 基本的に発行をすることができるETCカードは1つのJALカードにつき1枚しか作ることができないが、アメリカンエキスプレスとダイナースブランドのカードに関しては最大5枚まで作ることができるようになっている。
  • JALカードのETCカードを作るメリットとしてはカードを利用することによってショッピングマイルを貯めることができるだけでなく、ETCカードの独自のポイントも貯めることができるので結果的にポイントの二重取りが可能である。

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