三井住友VISAバーチャルカードとは?バーチャルカードの特徴や使い方を徹底解説

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三井住友VISAバーチャルカードとは?バーチャルカードの特徴や使い方を徹底解説

三井住友VISAバーチャルカードは一般的なクレジットカードとは違った特徴を持つカードです。
三井住友VISAバーチャルカードはネットショッピング専用のカードですが、具体的なクレジットカードと比べてどのような違いがあるのでしょうか?

ここでは三井住友VISAバーチャルカードの特徴や使い方を解説しています。

三井住友VISAバーチャルカードとは

三井住友VISAバーチャルカードは読んで字のごとくインターネットのみで利用できるカードです。
基本的にネットショッピング利用のカードなので、クレジットカードは発行されません。

ネットショッピングに特化したカードなので、利用明細を紙で発行をしていません。利用明細はWebやVpassから確認する必要があります。

三井住友VISAバーチャルカードの基本スペック

まずは三井住友VISAバーチャルカードの基本スペックからご紹介しましょう。

年会費 税抜300円(初年度無料)
入会資格 18歳以上(高校生除く)、インターネットに接続可能でEメールアドレスを持っている方(携帯メール不可)
利用可能枠 10万円
ポイントサービス 「ワールドプレゼント」
旅行傷害保険 なし
悪用補償 第三者に不正利用された場合、利用枠の範囲内で悪用された額を補償
ショッピング補償 100万円(海外利用および分割払いの国内利用)
支払回数 1回払い/2回払い/ボーナス一括払い/リボ払い/分割払い
支払日 毎月10日

申し込み方法は?

申し込みをするにはインターネットから申し込みをしましょう。らくらく発行をすると最短3営業日でカードを発行することができます。
ただし、19:30以降でに申し込みをすると最短3日営業日での発行ができませんので注意が必要です。

らくらく発行につてですが、申し込みといっしょに、ネットでの引き落とし口座を設定することです。

家族カードも申し込みOK

家族カードも申し込みができますが、本カード同じ年会費です。なので、初年度は年会が費無料です。

審査の難易度は?

カード利用枠が10万円に限定されていることや、入会基準が18歳以上の年齢制限がないことからも、三井住友VISAバーチャルカードの審査難易度は低いと判断できます。

10万円のカード利用枠であれば、パート・アルバイトはもちろん、専業主婦や学生でも入会可能で、だれでも手軽に申し込みすることができます。

しかし、バーチャルとはいえクレジットカードなので未成年は親の承諾が必要となるので注意しましょう。

発行されるのはカード番号を記載した会員証のようなカードなので、クレジットカードとして利用することはできません。実際カード券面には国際ブランドも表示されていません。

年会費を安くできる

通常300円かかる年会費がインターネットから申し込みをすると初年度の年会費が無料になります。
またマイペイすリボに登録して年1回の利用があれば次年度無料となります。

三井住友VISAバーチャルカードが利用できる加盟店は限定されているので、次に詳しく説明しましょう。

三井住友VISAバーチャルカードの使い方

三井住友VISAバーチャルカードで発行されるカードには、カード番号や有効期限が印刷されていますが、一般的なカードのように国際ブランドは表示されていません。
ネットショッピング買い物をするときに必要な情報を記載した会員証と考えましょう。

利用限度額は10万円に固定されていて増枠もできないので、利用可能枠は常にチェックしておきましょう。

なお、三井住友VISAバーチャルカードではWEB明細書が原則となっているので、会員専用サイトで残高や利用可能枠も確認できます。

また三井住友VISAバーチャルカードではポイントサービスは提供されていますが、VJデスクといった一般カードで利用できるサービスは使えないので注意しましょう。

三井住友VISAバーチャルカードが利用できる加盟店

一般的なVISAカードはVISA加盟店であればすべて利用することができますが、三井住友VISAバーチャルカードの場合は以下の加盟店に限定されています。

  • Visaのマークがついているインターネット通信販売店(国内・海外)
  • インターネットプロバイダーの利用料

上記の加盟店を見て分かる通り三井住友VISAバーチャルカードはネットショッピング専用カードということになり、VISA加盟店でも実店舗では利用できないしくみとなっています。

またクレジットカードの発行がないので、航空チケットなど受け取りにクレジットカードの提示が必要な利用はできないので注意しましょう。

もちろんキャッシング機能もありません。

ネット販売での利用限定だからこそ安全なカード

実店舗では全く使い物にはなりませんが、ネット販売に利用が限定されているからこそ、三井住友VISAバーチャルカードではネットショッピングで心配される安全性については万全の対策が取られています。

カード利用枠が10万円に固定されている点やカード本体を発行しないことも安全性を考慮した結果です。高額な利用はできませんが、日常の買い物であれば十分利用価値があり、万一不正利用があった場合でも被害金額が大きくなりません。

また、不正利用の場合は10万円の利用枠の範囲内であれば、全額補償されるのでカード会員の負担もありません。

ショッピング保証もばっちり付帯

ネットでの利用を目的としたクレジットカードなので、ショッピング保証が年間100万円まで付帯しています。ちなみにこの保証額は三井住友VISAクラシックカードと同じ保証額です。

海外旅行保険はない

ネットでの利用を考えて作られたカードなので、当然ながら海外旅行保険が付いていません。

三井住友VISAバーチャルカードのポイントサービス

三井住友VISAバーチャルカードでは三井住友カードが発行する一般的なカードと同じようにポイントサービスが利用できます。

三井住友カードのポイントプログラムは。「ワールドプレゼント」ですが、1,000円で1ポイント付与されポイント還元率は0.5%です。

ポイントサービスはほかの三井住友VISAカードと同じ

三井住友VISAバーチャルカードはカード発行がないバーチャルカードですが、ポイントに関しては一般的なカードと同じです。

だから、三井住友VISAバーチャルカードでもポイントUPモールやココイコといった優待サービスを使えるので、ほかの三井住友VISAカードのようにポイントをためたり、使ったりすることができます。

まとめ

三井住友VISAバーチャルカードはネットショッピングに特化したバーチャルカードなので、ネットショッピングに不安があって利用していない人におすすめのカードです。
一般的なクレジットカードのサービスはありませんが、ポイントが貯まり安全にネットショッピングが利用できるので、ネットショッピング専用としては十分な機能があります。

すでにネットショッピングを利用している人も、これから利用しようとしている人にも三井住友VISAバーチャルカードはおすすめです。

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