三井住友VISAゴールドカードとプライムゴールドカードの違いを徹底検証

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三井住友VISAゴールドカードとプライムゴールドカードの違いを徹底検証

三井住友カードには「三井住友VISAゴールドカード」と「三井住友VISAプライムゴールドカード」の2つのゴールドカードがあります。
この2枚のゴールドカードの違いは何でしょうか?

ゴールドカードを正しく選択するためにも、今回はこれら2枚のゴールドカードの違いを徹底的に解説します。

三井住友VISAプライムゴールドとゴールドの基本スペック・サービス面を比較

ゴールドカードとプライムカードの違いを基本スペックやサービス・特典の面から比較検証してみましょう。

プライムゴールド ゴールド
申し込み対象 満20歳以上30歳未満 満30歳以上
年会費 税抜5,000円 税抜10,000円
初年度年会費無料 インターネット入会で初年度年会費無料
家族カード 1人目:年会費無料 1人目:年会費無料
2人目:税抜1,000円 2人目:税抜1,000円
旅行保険 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
ショッピング補償 年間300万円までのお買物安心保険 年間300万円までのお買物安心保険
利用可能枠 総利用枠 50~200万円 総利用枠 50~200万円
キャッシング利用枠 0~50万円
利率(実質年率):15.0%
キャッシング利用枠 0~50万円
利率(実質年率):15.0%
特典 空港ラウンジサービス(全国主要都市) 空港ラウンジサービス(全国主要都市)
一流のホテル・旅館の宿泊予約優待 一流のホテル・旅館の宿泊予約優待
ドクターコール24 ドクターコール24
「継続サンクスポイント」プレゼント
プレミアムグルメクーポン

プライムゴールドをゴールドカードと基本機能を比較したときの違いは

  1. 申し込み対象
  2. 年会費
  3. 継続サンクスポイント
  4. プレミアムグルメクーポン

の4点です。

上には含みませんでしたが、初年度の年会費無料にするための条件も、プライムゴールドは無条件で初年度の年会費が無料になるのはうれしい違いですよね。

ちなみに、3と4のサービス内容を補足すると

継続サンクスポイント
プライムゴールドからゴールドへランクアップ(切り替え)したときに500ポイントをもらえる
プレミアムグルメクーポン
全国主要都市の約80店舗の一流レストランで2人以上利用した場合、会員1人分が無料になるクーポン

となります。

ゴールドカードと比較したときプライムゴールドならではの特典なので、使い逃すとすごくもったいないです。とくに、プレミアムグルメクーポンは見逃せないゴールドカードとの大きな違いですよ。

三井住友VISAプライムゴールドとゴールドの申し込みの違いは

上記の表にもかいている通り、ゴールドが30歳以上と比較して、プライムゴールドは満20歳以上30歳未満となっており申し込みの敷居が年齢面で少し低くなっているのが特徴であり違いです。

若いうちから働いている人に朗報

そこで高卒や短大、専門学校卒など早くから働くいている20歳以上の社会人で、申し込みにあたって収入面ではゴールドを持つだけの条件はクリアしているが、年齢だけ足りていないような人にピッタリのカードです。

20歳以上の大学生は…?

ここで気になることは、20歳以上の学生はプライムゴールドに申し込めるのか?についてですが安定継続収入のある方なら持てると書いおり、学生の申し込みはできないとは書いていません。

大学生のかたわら何かビジネスをして、安定継続収入があるような学生であれば持つことは可能かと思われます。

三井住友VISAプライムゴールドとゴールドと審査の違いを比較

気になる審査ですが、ゴールドカードと比較したのきプライムゴールドの難易度は優しい傾向にあります。
理由は申し込み対象年齢が20代からというゴールドとの大きな違いと、ヤングゴールドカードつまり若い人向けという立ち位置であることもあり難易度は易化しているといえます。

難易度は優しい傾向ではあるもののクレヒスがない・クレヒスに問題があると当然難易度は上がります。注意してくださいね。

審査に通りやすくする方法は?

プライムゴールドがどうしても欲しい場合は、三井住友VISAデビュープラスカードを使い審査を突破する方法があります。

デビュープラスカードは使い続けて26歳になったあとの最初の更新でプライムゴールドにランクアップします。
この方法なら利用実績を積んでいるので審査が多少簡単になります。時間は少しかかりますが方法としては確実です。この審査突破方法はゴールドにはない違いです。

さらに、継続サンクスポイントを200ポイントもらいながらプライムゴールドにランクアップができるのでお得でもあるのです。

三井住友VISAプライムゴールドは切り替えの違いは

一般カードからアップグレードしてゴールドカードに切り替えるという方法もありますが、その場合はカード切り替えの申請が必要となります。
さらに申請後の審査を通過してはじめてゴールドカード会員となります。

しかし三井住友VISAプライムゴールドカードの会員となって実績を積み重ねていると、30歳に達してから最初のカード更新で、三井住友VISAゴールドカードに自動的に切り替わります。

ゴールドカードと比較したときの一番の違いはプライムゴールドの場合は申し込み申請をせずに自動的にゴールドカードへ切り替わるところにあるのです。

ただし、自動切り替えとはいえ審査はあるので、利用状況に問題があれば自動切り替えはありません。状況によってはカードの強制退会ということもあるので、返済には十分気をつけましょう。

切り替えはゴールド一択なの?

プライムカードからの切り替えはゴールドカード以外にも以下のカードに切り替えることも、もちろん可能です。

  • エグゼクティブカード
  • クラシックカード
  • クラシックカードA
  • アミティエカード

無理してゴールドに切り替えなくてもいいってうれしいっす!

三井住友VISAゴールドカードのよもやま話

三井住友VISAゴールドカードは30歳以上、三井住友VISAプライムゴールドカードは20歳以上30歳未満が申込対象となります。

もともと本格的なゴールドカードの三井住友VISAゴールドカードは、30歳以上を対象としたステータスの高いゴールドカードです。
他社のゴールドカードでは年齢基準を引き下げて、20歳以上でも申込が可能な中にあって、三井住友VISAゴールドカードだけは30歳以上という年齢基準を保っています。

これにはゴールドカードのステータスの高さを維持するという意図があります。

ゴールドカードのステータスを下げない代わりに発行しているのが、20代限定の三井住友VISAプライムゴールドカードなのです。

まとめ

他社でも20代向けのゴールドカードは発行されていますが、条件付きとはいえ年会費1,500円で本格的なゴールドカードのサービスを利用できるカードは他にありません。

三井住友VISAプライムゴールドカードの年会費ですが、条件を満たせば税抜き1,500円まで引き下げることができます。

三井住友VISAプライムゴールドカードは、将来ゴールドカードを目指す20代であれば最もコストパフォーマンスに優れたゴールドカードです。

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