セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのプラチナ特典

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セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのプラチナ特典

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードはプラチナカードとしては安い税別20,000円の年会費です。

さらに年間利用金額200万円で翌年の年会費が半額になるコストパフォーマンスが高いプラチナカードとなっています。しかし、プラチナカードとしての特典は、他のプラチナカードと比べてどの程度なのでしょうか?

今回はセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのプラチナカードとしての特典やサービスを解説しましょう。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード特典一覧

まずはセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの特典を一覧で見てみましょう。

  • オントレ
  • プレミアム・ホテル・プリバレッジ
  • ビジネス・アドバンテージ
  • SAISON MILE CLUB
  • プライオリティ・パス
  • コンシェルジュサービス

もちろん上記以外にもトラベルサービスやビジネスサポート、保険などのサービスも利用できますが、今回はプラチナカードとしての特典を個別にご紹介しましょう。

「オントレ」「プレミアム・ホテル・プリバレッジ」とは?

セゾンカードの中でもアメリカン・エキスプレスブランドのカードでは「アメリカン・エキスプレス・コネクト」という優待サービスが提供されています。

その中でもプラチナカード会員限定の特典として「オントレ」というサービスがあります。

オントレの優待特典

オントレの優待特典には以下のサービスがあります。

  • 国内ホテルの優待
  • 国内ダイニングの優待
  • 国内スパ、ショッピングの優待
  • 海外ホテルの優待

例えば国内ホテルの優待サービスの内容としては、料金の割引優待だけでなく以下の特典もあります。

料金割引優待以外の特典例(札幌グランドホテル特典)

  • 滞在中の朝食サービス
  • レイト・チェックアウト (12:00まで)
  • 専用ラウンジでチェックイン・チェックアウト
  • 専用ラウンジでドリンクサービス(10:30~21:30)
  • ジム・サウナの利用無料

上記は札幌グランドホテル特典ですが、国内各ホテルで独自の特典サービスを受けることができます。

オントレ以外にも「プレミアム・ホテル・プリバレッジ」では、高級ホテルの優待サービスを受けることができます。

例えばザ・リッツ・カールトン東京では、部屋のアップグレードやレイト・チェックアウト。クラブラウンジでのチェックイン・アウトなどの特典があります。

「プライオリティ・パス」と「コンシェルジュサービス」

プラチナ特典といえばプライオリティ・パスとコンシェルジュサービスは欠かすことができない特典です。

プライオリティ・パスのサービス内容は?

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードでももちろん提供されていますが、その内容は一般的なプラチナカードと比べてどうでしょうか?

プライオリティ・パスのサービスは世界1,000ヶ所以上の空港ラウンジが無料で利用できるプレステージ会員の登録が無料となります。
プレステージ会員の年会費は399ドル(4万円相当)ですが、これが無料になるのでサービスの価値としては年会費を上回っています。

海外出張がほとんどない法人代表者や個人事業主にとっては、宝の持ち腐れになってしまいます。

その点コンシェルジュサービスに関しては24時間35日、だれでも利用できるサービスとして価値があります。

コンシェルジュサービスの内容は?

コンシェルジュサービスで提供している主なサービス内容は以下のとおりです。

  • プライオリティ・パスの申込
  • 国内レストランの案内・予約
  • ハイヤー送迎サービスの申込
  • ビジネス向けバンケット、会議室などの連絡先紹介
  • entree(オントレ)ダイニング特典、スパ特典、ショッピング特典に関する問い合わせ
  • フラワーギフト手配など

年会費5万円以上のプラチナカードのコンシェルジュサービスに比べるとサービス内容は限定的ですが、法人代表者や個人事業主にとっては人件費を節約できるサービスです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの特典の特徴

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは法人口座での利用も可能ですが、基本的に個人名義での申込となるので、サービスも個人向けの傾向があります。

それは追加の社員カードの発行枚数が4枚という点にも現れています。
優待特典を福利厚生サービスとして社員に利用させるには、追加可能なカードの枚数が少ないからです。
そのためセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは個人カードに近い特典の使い方をするといいでしょう。

基本的にサラリーマンでも申込可能なので、申込ができるプラチナカードとして個人的に利用すれば、他社のゴールドカード並みの年会費でプラチナ特典を利用することができます。
年間200万円の利用で年会費を半額にするのは個人では難しいかもしれませんが、20,000円の年会費でもプラチナ特典を利用できるのは大きなメリットです。

まとめ

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの特典は、各社最高峰のプラチナカードと比較すると不満に感じる人がいるかも知れません。
しかし年会費を考えるとコストパフォーマンスが高いプラチナカードです。

事業主はもちろんですが、インビテーションなしで作れることを考えるとサラリーマンにもおすすめのビジネスカードです。

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