ANA SFCの家族カードを徹底解説!年会費、メリットは?

最終更新日:
ANA SFCの家族カードを徹底解説!年会費、メリットは?

ANA SFC(スーパーフライヤーズカード)は年会費さえ払うば半永久的に上級会員のステータスを維持できるという非常に魅力的なカードです。
SFCは家族カードを発行することもでき、なんと本会員だけでなく家族カード会員も上級会員のサービスを受けることができます。

今回はSFCの中でも特に家族カードに焦点を当てて、詳細を解説していきたいと思います。

年会費はいくら?

まずは各SFCの本会員年会費、および家族カード年会費を見ていきましょう。

カード種別 本会員 年会費 家族カード 年会費
ANAスーパーフライヤーズカード
(一般カード,JCB/VISA/マスターカード)
11,070円 5,508円
ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード
(JCB/VISA/マスターカード)
16,200円 8,100円
ANAダイナース スーパーフライヤーズカード 30,240円 11,340円
ANAアメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・ゴールド・カード 33,480円 16,740円
ANA JCBスーパーフライヤーズカード プレミアム 75,600円 4,320円
ANAダイナーススーパーフライヤーズ プレミアムカード 167,400円 無料
ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード 86,400円 4,320円
ANAアメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・プレミアム・カード 162,000円 無料(4枚まで)

何枚まで発行が可能?

家族カードの発行枚数ですが基本的に上限は設定されていません。
ただしANAアメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・プレミアム・カードは家族カードの年会費が無料であるものの、枚数は原則4枚までとなっています。また、あまりにも発行枚数が多い場合はカード会社から問い合わせが入る場合があるかもしれません。

なお家族カードの対象となるのは「本会員と生計を同一にする配偶者・ご両親・お子様(高校生を除く18歳以上)」なので兄弟・姉妹などは対象外となります。

家族カードの最大の魅力は何?

SFCの家族カードを発行する最大のメリットは、家族カード会員もSFC会員=ANA上級会員としてのサービスを利用できるということです。

非常にお得なSFCですが取得ハードルも高く、申し込みができるプラチナステータスを手に入れるには年間数十万円を航空券に使う必要があります。SFCを手に入れるために飛行機に乗りまくる「SFC修行」を行う方も多いですよね。
しかし一度SFC会員になれば、その家族は家族カードを発行するだけでSFC会員資格を手に入れることができるのです。

次章で解説しますが、家族カード会員でも特典は本会員と比べて劣る部分はほとんどない、と言っても過言ではありません。

SFC家族カードの特典内容

SFCの家族カードを発行しても、受けられるサービスが本会員より劣っていては意味がありませんよね。実はSFCには本会員は受けられるが家族カード会員は受けられないサービスが3つあります。

  • アップグレードポイントの付与
  • 継続時のボーナスマイル
  • 記念品(ネームタグ、手帳、カレンダー)

以上3つが家族会員が受けられないサービスです。

まずアップグレードポイントに関しては本会員にしか付与されません。よってアップグレードポイントをスカイコインに交換することもできません。
また継続時にもらえるボーナスマイル(2000マイル〜)も家族会員はもらえません。家族会員は年会費も安いのでこれは仕方のないところです。
そしてSFCを持っていると入会時にネームタグ、毎年決まった時期に手帳とカレンダーを希望者に送ってくれますが、家族会員にはこのプレゼントはありません。それほど大きな特典ではないので気にする方は少ないでしょうが。

逆に言うと、家族カード会員は上記3つ以外の全てのSFC会員としての特典を受けることができます。

  • ANAラウンジの利用(同行者1名もOK)
  • 特典航空券の上級会員専用枠
  • 優先搭乗
  • フライトボーナスマイル
  • 国際線プレエコ無料アップグレード
  • 空席待ち優先
  • 専用保安検査場
  • 手荷物優先タグ
  • SFC会員専用ヘルプデスク

などなど、たくさんのSFC会員向けの豪華特典を家族カードを発行するだけで利用できるのです。
もちろん予約時や飛行機搭乗時に本会員の同行は必要なく、家族会員を一人の独立した上級会員として扱ってくれます。

またラウンジに関してはカード一枚につき同行者1名までOKなので本会員1名と家族会員1名がいる場合、最大4人まで入場が可能です。例えばお父さんがSFC本会員、お母さんがSFC家族会員の場合、子供2人までであれば一家でラウンジに入場することが可能となります。

まとめ

解説したようにANAのSFC家族カードは発行するだけで、家族もSFC会員としてのサービスを受けられるようになる非常に強力なカードです。
家族会員の年会費は本会員に比べかなり安い、カードによっては無料であることを考えると破格のサービスと言ってもいいでしょう。せっかくの上級会員のステータスなので、SFCを発行した方は家族カードを発行しぜひ特典を家族みんなで味わってみてくださいね。

関連記事