三井住友ビジネスプラチナカードの基本スペックを徹底紹介

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三井住友ビジネスプラチナカードの基本スペックを徹底紹介

三井住友ビジネスカードは、中小規模の法人を対象とした法人カードです。
ビジネスカードには一般カードとゴールドカードもありますが、プラチナカードはビジネスカードの中でも最高峰の法人カードです。

今回は三井住友ビジネスプラチナカードの基本的なスペックに関して詳しく解説しましょう。

三井住友ビジネスプラチナカードの基本スペック

三井住友ビジネスプラチナカードの基本的な機能は以下の通りとなります。

年会費 代表会員:税抜50,000円
使用者(追加カード):税抜5,000円
ETCカード 年会費税抜500円(初年度無料)、年1回のETC利用で次年度の年会費無料
申し込み対象 法人のみを対象
カード使用者20名以下が目安
会社設立後3年以上経過している方が対象で直近2期分の決算書が必要
カード利用枠 最高500万円
キャッシングリボ なし
海外キャッシュサービス 0~30万円
旅行傷害保険 国内・海外旅行傷害保険(最高1億円)
ショッピング補償 お買物安心保険年間最高500万円(国内・海外での利用が対象)
支払方法 1回払い
決済口座 法人名義口座

三井住友ビジネスプラチナカードは中小規模の企業を対象として法人カードの中では、最高峰のクレジットカードです。

個人カードのプラチナカードはインビテーション(招待状)による入会が基本となっていますが、法人カードのプラチナカードは入会申し込みがメインとなっています。

それでは基本スペックについて個別に詳しく解説しましょう。

三井住友ビジネスプラチナカードの年会費とカード利用枠

三井住友ビジネスプラチナカードの年会費は税抜50,000円なので、個人向けのプラチナカードと同じ年会費です。
法人カードの使い方としては社員に追加カードを発行して、経費を細かく管理するというのが一般的です。

三井住友ビジネスプラチナカードの追加カードの年会費は税抜5,000円で発行間数の目安は20枚となっています。
追加カードのカード利用枠はビジネスカードのカード利用枠の範囲内となるので、例えば300万円の利用枠があれば次のように振り分けることができます。

代表会員 100万円
使用者会員 10万円×20名

もちろん使用者の人数を減らして利用枠を大きくすることも可能で、500万円の利用枠があればもっと利用枠を大きくした振り分けもできます。

また、ETCカードはカード1枚につき1枚発行できますが、1年間ETCカードの利用がないと年会費が税抜500円かかります。
そのため、毎月確実にETCカードを利用する場合に発行するようにしましょう。

三井住友ビジネスプラチナカードのポイントサービス

三井住友ビジネスプラチナカードのポイントサービスは「ワールドプレゼント」です。

このポイントプログラムは三井住友カード共通のサービスで、プラチナカードが優遇されている点はクラシックカードのポイント有効期限2年に対して、2倍の4年となっている点です。

また、個人カードの場合、年間の利用金額によってボーナスポイントがプレゼントされますが、法人カードのボーナスポイントは仕組みが違います。

法人カードのボーナスポイント

  • 年間獲得ポイント数1,000ポイントを達成すると300ポイントをプレゼント
  • プラチナカードとゴールドカード以外は100ポイント

通常のポイント還元率は0.5%ですが、ボーナスポイントを加えると1.3倍になるので、還元率も0.65%まで引き上がります。
さらにポイントUPモールを利用すれば、最低でもポイントが2倍になるのでさらにポイント還元率をアップすることもできます。

三井住友ビジネスプラチナカードでは、ポイント有効期限が2倍になっているのでポイントを貯める期間が長くより高額な商品交換が可能です。

三井住友ビジネスプラチナカードのキャッシング機能

三井住友ビジネスカードは法人対象の法人カードなので、キャッシング機能は基本的にありません。

キャッシング機能は法人代表者向けの三井住友ビジネスカードfor Ownersに付帯されているのでそちらを利用しましょう。

法人のキャッシングは事業資金として使われることになるので、一般的に法人カードには付帯されていないので注意しましょう。
しかし、海外キャッシングに関しては希望すれば50万円までは利用することができます。海外でキャッシングを利用する場合は事業資金に利用するというケースは少なく、海外では現金でなければ利用できないケースもあるからです。

法人が事業資金としてお金を借りる場合は、低金利の事業融資を受けることをおすすめします。クレジットカードのキャッシング機能では、利用できたとしても年15.0%~18.0%の高金利となるのでおすすめできません。

まとめ

三井住友ビジネスプラチナカードの基本スペックはおわかりいただけたでしょうか?三井住友ビジネスプラチナカードの年会費はゴールドカードの5倍と高くなりますが、そのサービス内容やステータスの高さは年会費を上回ります。

法人としてビジネスシーンで利用する場合は、取引先への印象も良くなる三井住友ビジネスプラチナカードがおすすめです。

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