JCB一般カードと楽天カードを比較!手厚い保険やステータスを求めるならJCB一般カード!

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JCB一般カードと楽天カードを比較!手厚い保険やステータスを求めるならJCB一般カード!

クレジットカードを新しく作る時、どのカードを作ればお得かと悩まれる方も多いのではないでしょうか?
JALカード、ファミマTカード、楽天カードなど、発行元のサービスのヘビーユーザーだった場合、そのカードに申し込むと国際ブランドと発行元、それぞれのサービスを受けられるので、一番恩恵があるかもしれません。

じゃあ、JCBが発行してる「プロパーカード」って、もしかして損なんじゃ?

そう考える人が多いかもしれんが、実際はそうじゃないんじゃよ。
今回はプロパーカードの「JCB一般カード」と、お得と有名な「楽天カード」を比較して、JCB一般カードの優れている部分について詳しく解説するぞい!

基本概要の比較

まずは、基本概要の比較をしてみましょう。

カードの種類 JCB一般カード 楽天カード
JCB一般カード 楽天カード
年会費 1,250円(税抜)※条件クリアで年会費無料 無料
ポイント還元率(通常) 0.5% 1%
国際ブランド JCB VISA,Mastercard,JCB

基本的な概要を大まかに見ますと、年会費はJCBは条件さえクリアすれば無料になりますが、無条件で無料の楽天カードの方が魅力に見えます。
また、ポイント還元率や選べる国際ブランドの数を見ると楽天カードが優秀に感じますね。

基本情報だけだと、JCBが優れている部分が分からないですね・・・。

そうじゃのう。じゃが、実はJCBカードの方が優れている部分が沢山あるんじゃ!
これからJCBカードが優れている点について、詳しく説明するぞい!

ポイント面でJCBが優秀な点

JCBと楽天カードの比較

提携サービスとであればJCBは高還元率

楽天カードといえば、年会費無料で、ポイント1%還元。また、楽天関連のサービスを利用すればするほどポイントも貯まるなどお得なカード。

一方で、年会費1,280円でポイント還元率が0.5%のJCBプロパーカードは明らかにコストパフォーマンスが悪い、と思いきや、JCB ORIGINAL SERIAパートナーという加盟店でサービスを利用した場合はその還元率が跳ね上がります

といっても、加盟店が限定的であればあまり意味はないかもしれませんが、Amazon(還元率1.5%)、セブンイレブン(還元率1.5%)と、誰もが使うような全国展開のサービスが、他のカードと比較しても劣らない高還元率で利用することができます。

これらのサービスのヘビーユーザーであれば、確実にお得です。

上記のお店ほど頻繁に利用シーンがあるわけではないが、高級レストランが予約できる一休や、ガソリンスタンドで有名な昭和シェルなど、日常の中で時折登場するようなサービスとも多く提携しておるんじゃ。

必要なシーンで提携サービスを上手く利用していけば、効率的にポイントを貯めることができます。

ポイント有効期限がJCBの方が長い

頑張ってポイントを貯めても、有効期限が切れて失効してしまったら意味がないですよね。
楽天カードの有効期限は1年と短めで、更にボーナスポイントなどの期間限定ポイントはさらに有効期限が短くなっています。

それに比べて、JCB一般カードの有効期限は2年までと、余裕があります。
更に、カードのグレードがアップすれば、最長5年まで延長されますので、焦ってポイントを使わなきゃいけない事態には陥りにくいのではないでしょうか。

ポイントの交換先がJCBは豊富

ポイントの交換先が幅広く、豊富なのがJCBカード。

楽天カードの場合、貯めたポイントは支払いとして利用するか、楽天Edyにチャージとして使用するか、ANAのマイルに交換するか、の3択になります。

しかし、JCBカードは商品やギフトの交換や、提携先のポイントに移行したり、4つの空港会社のマイルへの交換も可能です。
交換できる商品の中には、ディズニー関連(グッズやパークチケット)もありますので、ファンにはたまらないのではないでしょうか。

さらにどんなものと交換できるのか知りたい人は、ここで交換できる商品を詳しく紹介しておるから、確認してみて欲しいぞい!

付帯保険面でもJCBカードが優秀

保険の手厚さも、JCBカードの方が優れています。

保険の種類 JCB一般カード 楽天カード
海外旅行損害保険 最高3,000万円 最高2,000万円
国内両行損害保険 最大3,000万円 なし
ショッピングガード保険 100万円(海外) なし

JCB一般カードは、海外旅行損害保険で最高3,000万円の補償を受けることが出来ます
これは無料のカードや同じ価格帯のカードとしてはかなり手厚いレベルです。

楽天カードの場合、無料にも関わらず海外旅行損害保険が最高で2,000万円の補償が受けることが出来ますが、国内旅行損害保険や、ショッピングガード保険は付帯されていません。
国内旅行が多い方にとっては、海外しか保険が付帯されない楽天カードだと不安になるのではないでしょうか。

楽天カードには国内旅行保険が付帯されていないのね・・・。ちょっと不安だわ。

その点、JCB一般カードは国内旅行保険もしっかり付帯されておるぞい。安心面を求めるなら、JCB一般カードがオススメじゃ!
JCB一般カードの付帯保険については、別記事でも詳しく紹介しておるから、気になったら確認してみるのじゃぞ。
JCB一般カードの付帯保険について

ステータスの高い、JCB the Classになれるのはプロパーカードのみ

JCBカードのランクアップ

JCBのプロパーカードを長年、延滞なく高額の利用を続けていると、最上級のステータスともいわれるカードである、JCB the Classを取得できる可能性があります。

JCB the Classは一般的に「プラチナカード」と言われているカードよりも、さらにステータスの高い、ブラックカードと呼ばれているカードです。

楽天カードの場合、2,000円で「ゴールドカード」を持つことができるのですが、実際のステータスを考えると、年会費10,800円の「プレミアムカード」が実質的なゴールドカード。
こちらも十分ステータスが高いカードではあるのですが、楽天カードからではJBC the Classと同等のランクのカードを所持することは出来ません

JCB the Classではたとえば「JCBブランドの楽天プレミアムカード」のような他社が発行したゴールドカードでは受けることのできない、コンシェルジュサービスやグルメ優待はもちろん、ディズニーランドの会員制レストラン「クラブ33」への抽選招待など、価値を感じる人にとっては充実した特典が用意されています。

こういったステージを目指したければ、目先の還元率よりも、プロパーカードにこだわった方が良いでしょう。

楽天カードにも「楽天ゴールドカード」などハイステータスなカードは用意されていますが、やはり「JCB the Class」のように誰もが認めるハイステータスなカードは用意されていません。
高いステータス性のあるカードへ移行できる可能性を秘めている点が、JCBプロパーカードの強みなのです。

JCBザ・クラスはブラックカードとも呼ばれる、選ばれた人だけが持つことのできるJCB最高峰のカード。
JCBザ・クラスについてはここでも紹介しておるから、興味がある人は見てみると良いぞい。

まとめ

発行先からポイントを高還元率で受け取れる上に年会費無料の楽天カードと比べ、年会費がかかる上に、ポイントの還元率の悪い「プロパーカード」。
一見、自分がよく使うサービスの提供元が発行しているカードの方が間違いなくお得に見えます。

確かに、使い方や利用金額、ステータスにこだわりがないなどといったケースにおいては提携カードの方が有利なケースもありますが、プロパーカードも、提携している店舗でのサービスを頻繁に使うようであれば、高い還元率を実現できます。
更に、手厚い保険を受けることが出来るのも、プロパーカードの強み。

長期間しっかりと利用を続けていけば、最高ステータスともいわれるJBC the Classを持つことができる可能性もあります。

ご自身のカードの現在の使い方や、今後どう付き合っていきたいかも考えながら申し込むカードを選んでみてください。

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