JALマイルをたくさん貯められるJALカードSuicaってどんなカード

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JALマイルをたくさん貯められるJALカードSuicaってどんなカード

JALカードの中でも使い勝手の良いカードとして人気なのがJALカードSuicaです。
カード1枚で飛行機から鉄道まで利用することができ、日常の買い物もこれ1枚というのが大きなセールスポイントになっています。

では、JALカードSuicaというのはどんなカードでしょうか。
カード最大の魅力について紹介します。

JALカードSuicaについて

どんなブランドがあるのか

JALカードSuicaはJAL(日本航空)とJR東日本が提携をして発行している電子マネー付きのクレジットカードです。カードブランドはJCBしか用意されていません。

また、カードの種類も一般カード、CLUB-Aカード、そして2018年からはCLUB-Aゴールドカードが誕生しました。

入会申し込みは日本国内在住であり、18歳以上であれば申し込みをすることができます。ただし、未成年者の場合には親権者の同意が必要で、高校生以外の学生なら申し込みをすることができます。

年会費や家族カードはどうなっているのか

JALカードSuicaのカードブランドごとにおける年会費は以下の表のようになっています。

カード名称 JALカードSuica JALカードSuica
CLUB-A
JALカードSuica
CLUB-Aゴールド
本会員 2,160円 10,800円 20,520円
家族会員 1,080円 3,780円 8,640円

ただし、この年会費には100円で1マイル貯めることができるショッピングマイル・プレミアムには加入をしていません。(JALカードSuica CLUB-Aゴールドを除く)

ショッピングマイル・プレミアムに加入するためには、年3,240円の年会費が別途必要以なります。

このカードの魅力は何か

Suicaチャージポイントでマイルをゲットできる

JALカードSuicaの一番の魅力が、Suicaへのチャージによってマイルを貯めることができます。

貯める

貯める方法は、JALカードを利用してSuicaにチャージすることで、JRE POINTを貯めることができます。貯まったJRE POINTはマイル移行手数料無料でJALマイルに移行することができます。

交換する

交換に関しては、ショッピングマイル・プレミアムに加入をしているかどうかによって異なります。
ショッピングマイル・プレミアムに加入をしている場合には、JRE POINT1,500ポイントを1,000JALマイルに移行することができます。
また、未加入の場合には、JRE POIN 1,500ポイントを500マイルに移行することができます。

マイル付与率

マイル付与率はショッピングマイル・プレミアムに加入をしていれば1%相当になるので普段のお買い物と同じような感覚でマイルを貯めていくことができます。
切符や定期券の購入でもしっかりとJRE POINTを貯めることができるのでマイルをたくさん貯められます。

Suicaへのオートチャージが可能に

交通系ICカードを利用していると残高不足で改札口で止められるということがあります。しかし、JALカードSuicaには設定をすることによってオートチャージをすることが可能です。

オートチャージの金額は1,000円から10,000円の間で設定をすることができ、JR東日本管内の改札機、または首都圏の私鉄、地下鉄が導入をしているPASMOエリアでもオートチャージをすることができます。

JR東日本管内でない人でもVIEW ALTTEが設置されているところであればチャージ可能です。

このチャージでもJRE POINTを獲得することができるので、JALマイルに移行することが可能になっています。通常のJALカードでは交通系電子マネーへのチャージでは、マイルを貯めるのが難しいです。

POINTを二重取りでマイルを貯める

マイルを貯めていくときに、そのまま使っているのではなかなかマイルを貯めることができません。そこでキーワードになるのが二重取りという方法です。

JALカードSuicaは、このポイント二重取りをすることができるカードの1つです。
二重取りする方法は簡単でJRE POINTに会員登録をするだけです。

こうすることによって従来のSuicaポイントクラブの加盟店やJR東日本駅構内の自動販売機を使用するときSuica利用で、JRE POINTが0.5%から1%ほど追加で換算をされることになります。

チャージの時にもポイントをもらうことができているので、チャージと利用を合わせると2%から最大で2.5%までポイント還元をすることができるようになります。

このポイントクラブ加盟の店舗は全国に展開をしているのでJR東日本管内ではないところに居住していてもポイントを二重取りすることができるメリットがあります。

同じように二重取りをすることができるところに「えきねっと」があります。
電車利用時にSuicaを利用してもポイントを貯めることはできませんが、「えきねっと」を利用して乗車券や特急券の購入をすると「えきねっとポイント」を貯めることができます。

えきねっとポイントは、JRE POINTへの移行が可能なので、この方法もポイントを二重取りすることができてマイルを貯めることができます。

このようにポイントの二重取りを多くすることができるのもJALカードSuicaの特徴です。

まとめ

  • JALカードSuicaは、3つの種類があり、上位カードになるほど審査基準は厳しくなる。ただ、国際ブランドはJCBしかない。
  • 年会費は2,160円からかかり、家族カードも発行されている。
  • Suicaへのチャージでマイルを貯めることができ、チャージとポイントの利用をすることでポイントの二重取りが可能である。
  • JR東日本ユーザーであれば恩恵は大きいが、Suicaチャージをすることができる場所の近くや「えきねっと」を利用して乗車券などを購入する機会が多い人も恩恵を受けることができる。

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