ダイナースクラブカードの法人カード「ダイナースクラブビジネスカード」のすべて!

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ダイナースクラブカードの法人カード「ダイナースクラブビジネスカード」のすべて!

法人企業の経営者や役員、または個人事業主の方にオススメなのがダイナースクラブの法人カード「ダイナースクラブビジネスカード」となっています。
企業の運営をしていると困るのが、どの出費が経費になるのかということや、何のための出費だったのかという記録を全て残さなければならないということにあります。

一般的にはレシートや領収書を取っておいて、後々になって計算をするというようなケースが非常に多いですが、全ての支払いをクレジットカードで済ませると利用明細票が発行されるために利用状況の確認や経費処理がスムーズになります。

ダイナースクラブカードは一般的に持っているだけで社会的ステータスが認められるようなクレジットカードとなっていますが、法人カードのダイナースクラブビジネスカードも優秀なので、こちらではダイナースクラブビジネスカードについて詳しく紹介していきます。

ダイナースクラブビジネスカードの概要について

ダイナースビジネスカード

こちらではダイナースクラブビジネスカードの概要について詳しく紹介していきます。
ダイナースクラブビジネスカードを発行するための条件や、どのようなサービスを受けることが出来るのかということについてまで細かく紹介していきますので、必ずチェックをするようにしてください。

ダイナースクラブビジネスカードの入会基準や年会費について

こちらではダイナースクラブビジネスカードに入会するための条件や年会費について紹介していきます。
まずは条件についてですが、ダイナースクラブビジネスカードでは基本会員と追加会員の2つの会員システムがあり、それぞれに入会条件が定められています。

一般的に始めてダイナースクラブビジネスカードの入会を希望する場合は基本会員となりますので、その点に関しては注意してください。
追加会員というのは、基本会員の企業の従業員もしくは役職員に対して追加でカードを発行する場合に使われるシステムとなっています。

入会条件についてですが、以下の通りです。

基本会員の入会条件
年齢が27歳以上で個人事業主、法人企業の代表者または役員の方

法人企業の役員の方が申し込みをする場合は代表者の承諾書が必要となりますので注意してください。

追加会員の入会条件
基本会員が代表または役員を務める法人企業や個人事業の役職員もしくは従業員の方で18歳以上

追加役員が持つカードでの支払いは基本会員が行うという仕組みになっていますので、経費の管理がしやすいということが大きなメリットです。

次に年会費についてですが、年会費が発生するのは基本会員のみとなっていて、こちらが27,000円(税抜)となっています。
追加会員の持つカードには年会費が発生しませんので、経費を支払うケースが多いスタッフ全員にカードを発行するということも可能です。

ダイナースクラブビジネスカードに付帯されている保険について

ダイナースクラブビジネスカードに付帯されている保険については、主に下記の4つの保険が挙げられます。

  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • ショッピングおよびリカバリー保険
  • ゴルファー保険

これらの保険が付帯されていて、条件に合致した場合は保険を利用することが出来ます。
注意点としては、基本会員と追加会員で補償が異なる保険があるということになっていて、海外・国内の旅行傷害保険は会員の種別によって補償が異なるため、注意しなければいけません。

海外旅行傷害保険の場合
基本会員は最高1億円(自動付帯分5,000万円、利用条件分5,000万円)となっていて、追加会員の場合は半分の5,000万円(自動付帯分2,500万円、利用条件分2,500万円)
国内旅行傷害保険の場合
基本会員は最高1億円、追加会員は最高5,000万円(どちらも利用条件付)
ショッピング保険、盗難保険
基本会員、追加会員ともに年間500万円限度
ゴルファー保険
傷害死亡・後遺障害の場合に最高300万円の補償が適用、その他にも入院や通院といった場合にも日額の補償も適用(自動付帯)

ビジネスに役立つ4つのサービスについて

ダイナースビジネス(イメージ)
ダイナースクラブビジネスカードを利用する上で忘れてはならないのがビジネスに役立つサービスです。
主なサービスについては下記の4点が挙げられます。

  • 会計ソフト「freee(フリー)」の利用が通常よりも2ヶ月分オトク
  • ダイナースクラブの特別専門チームに無料で様々な案件の相談が出来る
  • ダイヤモンド経営者倶楽部が運営する会員制の銀座サロンを無料で利用できる
  • 会員専用の有名加盟店を特別価格で利用可能

これらのサービスを受けることが可能になっていて、ビジネスをする際の様々なシーンで役立ちます。
特に個人事業主や小規模の法人企業の場合は会計専門職の従業員を雇うコストを削減して便利な会計ソフトを使うことが出来ますので、資金を節約したいという方にもオススメです。

また、ビジネスの規模が大きな人の場合は取引や商談でラウンジを使うというような機会も多いかもしれませんが、銀座になる一流サロンを利用できるというのは大きなメリットでしょう。
ダイナースクラブの特別専門チームには、顧問会計士や税理士に相談できないような案件や、自社の社員に相談するのが難しい案件を受けて貰えます。

このように、ダイナースクラブビジネスカードの会員になるだけでビジネスに役立つサービスを受けることが出来ますので、自分のビジネスの安定性や成長性を高めたいという方にはオススメのクレジットカードです。

ビジネスに活用できるJALオンラインについて

JALオンライン
ビジネスで最も大切なものは「時間」と答える人が多いです。
時間を有効的に使うことによってビジネスをより良いものにすることが出来ますが、その中でも無駄な時間とされているのが「移動時間」で、現地から現地へ早く移動できるほど様々なことが出来るようになります。

そして、遠距離を移動する際には自動車よりも新幹線、新幹線よりも飛行機を使うことで移動時間を短縮することが出来るようになりますが、ダイナースクラブビジネスカードに付帯されているJALオンラインというサービスも飛行機に関するサービスとなっています。

こちらのサービスでは、インターネットの環境があれば24時間365日いつでもJALの国内線の予約及び発券が可能なサービスとなっていて、JALオンライン限定運賃の利用も可能なので通常の利用よりも安くて便利なサービスだということになります。
出張精算の効率化も可能なので、社内業務を減らすということにも繋がることを知っておいてください。

他社のビジネスカードと比較した場合のダイナースクラブビジネスカードの強みについて

ダイナースクラブビジネスカードの強みを紹介する前に、先に他社のビジネスカードと比較した場合のダイナースクラブビジネスカードの弱みについて紹介します。
ダイナースクラブビジネスカードの弱みというのは簡単になっていて、それは審査が厳しいということと、年会費が他社のビジネスカードと比較すると高額という2点になっています。

言い換えるならば、この2点以外は他社のビジネスカードよりも優れているということになりますので、年会費に納得できて審査に通過することが出来る人の場合はダイナースクラブビジネスカードを持ったほうが良いということにも繋がります。

そしてダイナースクラブビジネスカードの強みに関しては、上記でも紹介したサービスや安心の保険サービスが挙げられますが、その他にも追加カードに関しては無料で発行することが出来るということにあります。
ある程度の従業員を抱えている法人企業の場合、決済をする部署や人が多ければ多いほど経理の管理が面倒になります。
しかし、追加カードの発行が無料となっていて、追加カードに関しては基本会員と比較しても審査が易しくなっていますので、安心して利用することが出来ます。

また、ETCカードの発行も無料となっていますので、自動車での移動が多い営業マンなどに関してはETCカードを渡しておくことによって交通費の管理が容易になるということです。

ダイナースクラブビジネスカードの強みというのは、充実したサービスと社内業務の円滑化ということが挙げられます。

ダイナースクラブビジネスカードを必要とするのはどのような人なのか


ダイナースクラブビジネスカードを必要とするのは、ダイナースクラブビジネスカードの強みにも関わることですが、ダイナースクラブが提供しているサービスを利用したいという人と、少しでも社内の業務を円滑にしたいという人が挙げられます。

当然のことながら一般的なビジネスカードと比較すると審査が厳しくなっていますので、審査に通過することが出来る人という条件がついてしまいますが、審査に通過することが出来ればかなりクオリティの高いサービスを受けることが可能になります。ある程度の社会的なステータスを有していて、なおかつダイナースクラブビジネスカードのサービスを享受することが出来る職種というと、日本各地や海外を飛び回るようなビジネスをしている方に向いているかもしれません。

逆に地域密着型のビジネスをしているという方の場合は、移動に関して時間が掛かるというケースも少なくなっていますので、その場合は会計処理やビジネスの相談をすることが出来るというサービスに対してどれぐらいのメリットを見出だせるのかということが焦点となります。

一つだけ確かなこととしては、ダイナースクラブビジネスカードもダイナースクラブカードと同様に持っているだけでステータスとなるタイプのクレジットカードなので、社会的ステータスに魅力を感じている人にとっては最適なカードでしょう。

まとめ

ダイナースクラブカードというのは、世界で始めてクレジットカードを発行した企業ということもあり、多くの歴史とブランドがあります。
それはダイナースクラブビジネスカードに関しても同じことになっていて、利用することが出来るのは個人事業主もしくは法人企業の代表及び役員に限られていますが、利用することが出来れば多くのサービスを享受することが出来ます。
クオリティの高いサービスと社会的なステータスを求める方にとってはオススメなカードとなっていますので、興味がある方は申し込みをしてみると良いでしょう。

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