ダイナースクラブカードとアメックスゴールドカードを徹底比較!ダイナースが優れているところは?

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ダイナースクラブカードとアメックスゴールドカードを徹底比較!ダイナースが優れているところは?

ダイナースクラブカードの一般カードと比較対象とされやすいのがアメックスのゴールドカードです。
この2つが比較される理由としては、どちらもブランドとしてのステータスや年会費などを比べた場合に同程度のランクに位置しているためだとされています。
こちらでは、ダイナースクラブカードの一般カードとアメックスのゴールドカードを比較した場合に、ダイナースクラブカードはどの点において優れているのかということを詳しく紹介していきます。

利用可能な店舗数やカードの発行に掛かる費用を比較

利用可能な店舗数の比較

ダイナースクラブカードの利用
まずは日常的に利用するケースが多いとされる買い物や食事のシーンでどれくらい利用可能な店舗数があるのかということについて紹介します。
ダイナースクラブカードとアメックスゴールドカードは、どちらも日本国内ではJCB加盟店の90%以上の店舗で利用することが可能です。
※どちらのカードも加盟店事業でJCBと業務提携を行っているため、JCB加盟店での利用が可能となっています。

中にはJCB加盟店でも利用することが出来ないというケースがありますが、店舗のスタッフに確認すると使えたというケースもありますので、分からない場合は聞いてみると良いでしょう。
スタッフがアメックスおよびダイナースクラブカードを使えるということを知らないケースもありますので、その点については注意しなければいけません。
また、日常的に利用する際の注意点として、ネット通販などを利用する場合はアメックスとダイナースクラブのどちらも利用することが出来ないというケースがありますので、その点についても注意が必要です。

ダイナースクラブカードとアメックスのゴールドカードの利用可能な店舗数は、国内ですと、どちらもほぼ同じくらいの数です。

年会費やカード発行手数料の比較

次に年会費やカードの発行手数料などについて比較していきます。

カード名 年会費 家族カード年会費 ETCカード発行費用
ダイナースクラブカード 22,000円(税抜) 5,000円(税抜) 無料
アメックスゴールドカード 29,000円(税抜) 1枚目無料、2枚目以降12,000円(税抜) 無料

このように費用だけを比べるとダイナースクラブカードのほうが7,000円ほど安くなっていて、家族カードを1枚発行すると考えても2,000円ほど安いという計算になります。
家族カードを2枚以上発行すると考えると圧倒的にダイナースクラブカードに軍配が上がります

ポイントの還元率や有効期限を比較

クレジットカードを持つときに気になるのがポイントの還元率と、ポイントの有効期限の2点だという人も多いです。
そこでこちらではアメックスゴールドカードとダイナースクラブカードとアメックスゴールドカードのポイント還元率と有効期限を比較していきます。

ポイントの還元率について
ポイントの還元率はダイナースクラブもアメックスゴールドカードも同じように100円あたり1ポイントが付与されるという仕組みです。
どちらも1回の支払いで100円未満の端数は切り捨てられるという仕組みになっていますので、この点では優劣をつけられません。
公共料金の支払いに関するポイント付与
こちらに関してもダイナースクラブとアメックスゴールドカードでは200円あたり1ポイントという還元率になっているために、どちらも変わらないということが特徴的です。
有効期限を比較
ダイナースクラブの場合は始めから有効期限が無期限となっていますが、アメックスゴールドカードの場合は3年の有効期限が設けられています。しかしアメックスゴールドカードは一度でもポイントを交換すれば有効期限が無期限となります。そのため、実質的には無期限と変わらないということが挙げられます。

これらのことから、ポイントの還元率と有効期限を比較した場合は、始めから有効期限が無期限のダイナースクラブカードのほうが少しだけ優れているということになります。

利用できる空港ラウンジの数を比較

空港ラウンジ
グレードの高いクレジットカードに必ずといってもいいほど付帯されているサービスの中に空港ラウンジの利用というサービスがあります。

アメックスゴールドカードとダイナースクラブ一般カードで利用可能な空港ラウンジの数を比較してみると、アメックスゴールドカードの場合は国内28の空港で39箇所、海外は2つの空港で3箇所の空港ラウンジを利用することが出来ます。ただし、アメックスゴールドカードにはプライオリティパスのスタンダード会員に無料で入会できるという特典がありますので、こちらを利用すると年に2回まで世界130カ国の国や地域にある1,200箇所以上の空港ラウンジを利用することが可能です。

ダイナースクラブカードの場合は利用の制限が無い状態で国内・海外を合わせて800箇所以上の空港ラウンジを利用可能です。

このように空港ラウンジの数だけを比較するとアメックスゴールドカードのほうが優れているということになりますが、利用頻度を比較するとダイナースクラブカードのほうが優れているということになります。
そのため、自分のライフスタイルに合わせて加入するクレジットカードを決めると良いでしょう。

まとめ

アメックスのゴールドカードとダイナースクラブの一般カードを比較してみましたが、料金面や特定のサービスではダイナースクラブカードのほうが優れているという結果になりました。
アメックスの場合はアメリカ圏で利用するということを考えると使い勝手の良いクレジットカードですが、日本国内で利用するということを考えた場合はダイナースクラブカードに軍配が上がるということになります。

どちらも優れたクレジットカードとなっていますので、自分の生活に合ったカードを選択すると良いでしょう。

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