ANA VISAワイドゴールドカードを解説!審査難易度、お得な特典は?

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ANA VISAワイドゴールドカードを解説!審査難易度、お得な特典は?

VISA,マスターカード,JCBの3つの国際ブランドを選べるANAワイドゴールドカードですが、幅広く利用可能なVISAを検討している方も多いのでは?

実はVISAブランドのANAワイドゴールドカードはマイルが貯まりやすいオススメのワイドゴールドカードなんです。

今回はANA VISAワイドゴールドカードについて詳しく解説していきます。

ANA VISAワイドゴールドカードの審査難易度は?

まず申し込み対象者の目安は20歳以上で安定した収入のある方となっています。
ゴールドカードですので当然一般カードよりは審査は厳しいですが、ネットの声などを見ているとそこまで構えすぎる必要もなさそう。実際、20代前半、年収350万円〜で審査通過したという経験談もあるようです。

申し込み対象目安をクリアした上で良好なクレジットヒストリー(今まで継続してクレジットカードを利用しており延滞履歴などがない)と安定した収入(正社員等)があれば審査通過の可能性はかなり高まるでしょう。

年会費は?

VISAワイドゴールドの年会費は本会員15,120円・家族会員4,320円(いずれも税込)となっています。

ただしVISAワイドゴールドには後述する年会費割引が用意されており、工夫次第で年会費を10,260円まで抑えることが可能です。

VISAワイドゴールドならではの特徴、特典は?

ワイドゴールドカードは3つの国際ブランドが選べますが、実はどのブランドを選ぶかで少しサービスが変わってきます。

ここからはVISAワイドゴールドならではの特徴、特典をご紹介していきます。

2つの年会費割引で最安ANAゴールドカードに!

VISAワイドゴールドは一定の条件を満たすと年会費割引を受けることができます。その条件は以下の通り。

  1. WEB明細書サービスの登録(税込1,080円割引)
  2. マイ・ペイすリボを申し込み、年一回以上利用(税込3,780円割引)

条件を両方満たすと合計4,860円(税抜4,500円+税)の割引を受けることができます。通常の年会費が税込15,120円なので、割引を最大限活用すると実質年会費10,260円で持つことができる計算です。

WEB明細書サービス

その名の通り紙ではなくWEB上で明細を受け取るサービス。
かさばりがちな紙の明細書はそもそも不要という人も多いでしょうから、かなりハードルは低いと言えるでしょう。

マイ・ペイすリボ

いわゆる自動リボ払いのサービスで、登録して一回払いでカードを利用すると支払いが自動的にリボ払いになるというもの。
リボ払いと聞くと「金利がかさむのでは?」、と心配ですよね?
ですがご安心ください。マイぺイすリボは自身で設定金額を決めることができ、設定金額内であればリボ払いではなく一回払い扱いになり金利が発生しません。

絶対に金利を発生させたくない場合、利用限度額=マイペイすリボ設定金額としておけば必ず一回払いになるというわけです。

例.カード限度額100万円でマイぺイすりぼ設定金額100万円としておけば限度額いっぱいまで使っても全て一回払いにでき、金利が発生しない。

以上のように年会費割引はほぼノーリスクといってもいいような条件で受けられるのでぜひ活用したいところです。

マイル還元率が高い!最大1.48%の高還元率

さらにマイル還元率でもVISAワイドゴールドはオススメのカードとなっています。基本のマイル還元率は1%ですが、ある2つの方法を使うことで最大1.48%もの還元率を実現できます。

方法1.マイペイすリボで毎月金利を(少額)発生させる

マイペイすリボは年会費割引のところでも出てきたリボ払いのサービスです。
このマイペイすリボで毎月少額の金利(1円でもOK)を発生させることでマイル還元率を0.3%上昇させることが可能です。

少し細かくいうと、リボ払いで金利が発生するとクレジットカード会社(三井住友カード)の「ボーナスプレミアムポイント」というポイントが通常ポイントとは別でもらえます。このボーナスポイントをマイルに移行する際の還元率が0.3%となっています。

もちろん還元率を上げるために高い金利を払うのはもったいないので、毎月の請求金額確定後にリボ払いの支払額を調整し金利を1円〜10数円ほどに抑えるのがオススメです。

方法2.年間300万円以上決済する

VISAワイドゴールドは年間の決済額に応じてステージ(会員のランクのようなもの)が決定し、ボーナスポイントがもらえるようになります。もらえるポイントは以下のようになっています。

年間300万円以上決済した場合のV3でもらえるボーナスポイントをマイルに変換した場合、その還元率は最大0.18%となります。

方法1のマイペイすリボのボーナスポイントと合わせて最大1.48%の還元率を実現できるというわけですね。

なお、JCBのワイドゴールドカードでも年間決済額によって還元率をあげられるのですが、こちらは最大でも1.075%となっており、VISAブランドが還元率の面ではかなり有利なのがわかります。

※ここまでご紹介した年会費、マイル還元率のテクニックはカード発行会社が同じ三井住友カードであるANA マスターワイドゴールドカードでも使用可能です。

ANA VISAワイドゴールドどんな人にオススメのカード?

VISAワイドゴールドカードの特徴をざっくりまとめると

  • ANAゴールドカードの中で最安の年会費(アメックス、ダイナース含む)
  • 高いマイル還元率

ということになるでしょう。

特に普段の決済でマイルを貯めていきたいと考えている陸マイラーの方にとっては心強い味方となるカードです。
プライベートや仕事含め「年間300万円以上は決済するなぁ」、という方は特に狙い目かもしれません。

今回ご紹介した情報も活用しぜひ効率よくマイルを貯めていってくださいね。


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