ANA VISA持つならマイペイすリボ!年会費割引にマイルも貯まる!

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ANA VISA持つならマイペイすリボ!年会費割引にマイルも貯まる!

ANAカードでVISAブランドのカード(厳密には発行元が三井住友カード)はマイペイすリボというリボ払いのサービスを利用できます。

一回払いでの支払いが自動でリボ払いになるマイペイすリボですが、実はうまく活用することで年会費割引やマイル還元率アップなどのお得な特典をゲットすることができます。

今回はANA VISAカードでのマイペイすリボのお得な使い方を解説していきます。

マイペイすリボで年会費割引!

ANA VISAカードではマイペイすリボの利用登録をすることで年会費割引を受けることができます。以下に通常年会費と割引後の年会費をまとめました。

通常年会費(税込) マイペイすリボに登録した場合の年会費(税込)
ANA VISA 一般カード 2,160円※初年度無料 1,107円※初年度無料
ANA VISA Suicaカード 2,160円※初年度無料 811円※初年度無料
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード 2,160円※初年度無料 811円※初年度無料
ANA VISA ワイドカード 7,830円 6,777円
ANAスーパーフライヤーズカード 11,070円 10,017円
ANA VISAワイドゴールドカード 15,120円 11,340円
ANAスーパーフライヤーズゴールド 16,200円 12,420円
ANA VISAプラチナプレミアムカード 86,400円 86,400円※年会費割引なし

※学生カードは在学中は常に年会費無料

マイペイすリボはいわゆる自動リボと呼ばれるシステムなので、金利の発生が怖いという方も多いと思います。

しかし、年会費割引を受ける目的であれば金利の発生は全く心配する必要はありません。絶対に金利を発生させたくない場合は、自身のカード利用限度額=毎月のリボ払い設定金額にしておけばいいからです。
というのも、マイぺイすリボは初回支払い時のリボ払い手数料が無料のため、リボ払い設定金額以下の利用しかなく1回で全額支払いが完了すれば、実質1回払いと同じように利用することができるからです。

マイペイすリボの登録と同時にリボ払い設定金額をカードの限度額と同じに変更しておけば、その後は特に何もしなくても手数料なしで年会費割引だけを受け続けることが可能というわけです。

マイペイすリボでマイル還元率0.3%アップ!

さらにマイペイすリボを利用することでマイル還元率を上昇させることが可能です。

マイペイすリボを利用し、実際にリボ払いで金利(手数料)が発生した月は通常のポイントとは別に通常ポイントと同じだけの「ボーナスポイント」がもらえます。このボーナスポイントは1ポイント=3マイルとしてマイルに移行が可能となっています。

ANA VISAのカードは基本的に1000円で1ポイントがもらえるので、マイペイすリボ利用によって1000円あたり3マイル=マイル還元率0.3%アップの恩恵を受けられるということになります。

ここで注意しなければならないのは、ボーナスポイントをもらうためには必ず金利を発生させる必要があるということ。年会費割引はマイペイすリボの利用登録さえすればOKで金利発生は不要でしたが、ボーナスポイントは1円以上の金利が発生した月の支払い分のみ対象となります。

金利を最低限に抑えつつマイル還元率をアップさせる方法

さて、マイペイすリボでマイル還元率をアップさせるには金利を発生させる必要がありますが、マイルのために毎月多額の金利を支払いたくはありませんよね。

以下で毎月の金利を最低限(1円〜10数円)に抑えつつボーナスポイントをゲットしていく方法を解説します。

手順をざっくりまとめると、以下の通りです。

  1. Vpass(三井住友カードのWEBサービス)でWEB明細サービスに登録し、月々の支払金額確定時にメールが来るよう設定する。
  2. マイペイすリボの最低支払金額を5000円にしておく。
  3. 毎月25,26日に請求金額確定のメールが来るのでVpassにログインし請求金額を確認する
  4. 次回支払分のリボ払い支払金額を増額(減額)し、金利を発生させるための最低限の支払残額だけが残るようにする。

マイペイすリボは初回の支払いには金利が発生しないので、毎月支払額を調整して金利が発生する最低限の金額だけが残高として残るように操作し、残りは当月分として支払ってしまえばわずかな金利を支払うだけでボーナスポイントをもらえます。

ある月の請求金額が確定すると金額確定メールが送られてきます。
そこでVpassにログインして請求金額を確認します。ここでは10万円利用していたとしましょう。マイペイすリボの支払い金額を5000円に設定している場合、そのままにしておくと5000円は次回支払日に支払うので、この5000円に対しては金利は発生しません。
残りの9万5000円は次回以降の支払いとなり、金利が発生します。

このままでは多くの金利が発生してしまうので「支払い金額の臨時増額」を行います。金利が発生する最低限の金額だけを支払い残高として残し、残りは支払額増額によって当月に支払ってしまいます。

こうすることでボーナス獲得に必要な最低限の金利だけを発生させることが可能です。

具体的には支払い残額は100円以上残しておけば金利が発生します。
100円の場合は金利1円となるのでベストですね。ただし支払の増額は1000円単位なので、毎回100円ちょうど残高を残すというのは難しいでしょう。
1000円以上の残高が残る場合もあるでしょうが、それでも10数円の金利しか発生しないので微々たる金額と言えるでしょう。

一点だけ注意点として、「カードを発行して初回の支払日」だけは支払い残高を1500円程度残しておくようにしてください。初回のみ締め日の関係で数百円の支払い残高では金利が発生しないケースがあります。一度金利が発生すれば翌月以降は100円以上残高が残るように調整すればOKです。

この作業は必ず毎月行う必要があります。少し面倒ではありますが、0.3%のマイル還元率アップは非常に大きいのでぜひチャレンジしてみてください。

まとめ

三井住友カードが発行するVISAブランドのANAカードではマイペイすリボが利用でき、

  • 登録だけで年会費割引
  • 1円でも金利が発生すれば、当月のマイル還元率0.3%アップ

という大きなメリットを受けることができます。
少しテクニカルな話にはなりますが、効率的にマイルを貯めるためにはぜひ活用してもらいたいテクニックなので、今回の記事を参考にチャレンジしてみてくださいね。


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