どっちがお得? Amazonカードと楽天カードの比較まとめ

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どっちがお得? Amazonカードと楽天カードの比較まとめ

アマゾンマスターカードクラシックは確かに高還元率でお得なカードですが、強力なライバルも存在します。それは楽天カードです。

楽天カードもポイント還元率がとても高く、ポイントボーナスなどを重ねがけすれば、還元率はアマゾンカードを上回ると言われています。実際のところはどうなのでしょうか?

この記事ではアマゾンカードと楽天カードを様々な面から比較します。特に楽天カードのポイントシステムは少し複雑なので、この機会に理解を深めるといいでしょう。

「アマゾンカードと楽天カード、どちらが良いのか?」この記事を読み終わる頃には、その答えがおのずと見えてくるはずです。

年会費

アマゾンカードと楽天カードを年会費で比較します。永年無料の楽天カードの方に軍配が上がります。

Amazonカードは年会費1350円

アマゾンカードの年会費は1350円ですが、初年度は無料です。年1回以上支払いに利用することで、次年度の年会費も無料になります。

年会費無料のハードルが低いため、とりあえず作っておくだけでも損はしません。
光熱費などのカード払いに設定しておけば、年間1回の条件はクリアできますし、ポイントも1%還元されます。

楽天カードは年会費無料

楽天カードは年会費が永年無料です。初年度はもちろんのこと、次年度も年会費を請求されません。サブとしてとりあえず作っておくだけでも、全く損しません。

ただ楽天カードにもいくつか種類があり、一部のカードには年会費がかかります。
例えば楽天ゴールドカードは年会費2160円、楽天プレミアムカードは年会費10800円です。

ポイント還元率

ポイント還元率は楽天カードの方が高いですが、アマゾンは条件がゆるくて安定しています。

Amazonカード

アマゾンカードの基本的なポイント還元率は1%です。
これはコンビニや外食などアマゾン以外のサービスを利用したときの還元率です。アマゾンのサービスを利用することで、還元率はもっと高くなります。

具体的には、アマゾンで買い物した時の還元率は1.5%、さらにプライム会員なら還元率は2%です。そのためアマゾンをよく利用する人ほど、アマゾンポイントを効率よく貯められます。還元率2%条件のアマゾンプライムも非常にお得で、加入して損するサービスではありません。高還元率を達成するハードルは低めです。

楽天カード

楽天カードの基本的な還元率も1%です。
クレジットカードで100円決済するたびに、1ポイント貯まります。貯まったポイントは楽天ポイントとして、楽天のサービスの支払いに利用できます。

楽天ポイントシステムの最大の魅力は、サービスを重ねがけできること。複数のサービスを併用することで、獲得ポイントが最大13倍に膨れ上がります。ただ13倍の条件はかなり厳しく、楽天トラベル・楽天モバイル・楽天アプリなどたくさんの楽天サービスを利用しないといけません。
詳しくは公式サイトのSPU(スーパーポイントアップ)のページをご覧ください。

確かに条件は厳しいですが、ポイント13倍は本当にすさまじいです。楽天をよく利用する人なら、絶対に使うべきお得なサービスです。

ETC

ETCの年会費はアマゾンの方が無料になりやすいです。ただ楽天カードだとETCでもポイントが貯まります。

Amazonカード

アマゾンカードを発行することで、ついでにETCカードも発行できるようになります。
ETCカードの年会費は初年度無料で、次年度以降も前年度に1回以上使っていれば無料になります。

ETCカードを発行する条件は、三井住友カードを発行していることで、単独での申し込みはできません。もちろんアマゾンカードも条件に該当します。高速道路をよく利用するのであれば、作っておいて損はありません。

楽天カード

楽天カードでもETCカードを発行することができます。
年会費は税込で540円です。楽天ポイントクラブの会員ランクが、ダイヤモンド・プラチナの場合は初年度の年会費が無料になります。
また楽天ブラックカード・プレミアムカード・ゴールドカードを保有していても、ETCカードの年会費は無料になります。

楽天ETCカードのメリットは、ETC利用でも楽天ポイントが貯まることです。100円利用するごとに、1ポイント獲得できます。楽天ユーザーなら積極的に利用しないと損ですね。

どういった人におすすめか?

自分がどちらのサイトをよく利用するかを熟考して決めましょう。

Amazonカード
アマゾンをよく利用する人。通販でレトルト・日用品をよく買う人。
楽天カード
楽天をよく利用する人。服・コスメ・トラベルにお金を使う人

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