楽天ペイを半年使って分かったメリットやデメリットまとめ

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2019年3月18日に大幅にリニューアルされた楽天ペイ。
「ユーザー支店ではなるべくインタフェース上は統合していった方が望ましい」という(楽天ペイメント株式会社-社長 中村氏)の発言から「楽天ペイ(アプリ決済)」「楽天キャッシュ」「楽天ポイントカード」「楽天Edy」の機能が1つのアプリに集まり、数多くのQRコード決済が登場する中、楽天ペイは注目度も高くユーザーの支持率も高い。

楽天と言えば、楽天スーパーポイントがありポイント界の王者としてゆるぎない地位を築いており、楽天カードの会員数は1,600万人でクレジットカード業界も日本一。
さらに、ICT総研が実施した「2019年モバイルキャッシュレス決済の市場動向調査(2018年12月下旬実施)」によると、「買い物でよく利用するスマホのQRコード決済サービスは何?」という問いで、1位に選ばれたのは楽天ペイです。

つまり
楽天ペイはコード決済・送金・ポイントカード表示・電子マネーが利用可能です。

ということは、スマホに楽天ペイを入れておけば、財布を持つ必要がなくなるということです。
まずは、楽天ペイのスペックを紹介したいと思います。

決済方法 決済上限 決済手数料 国際ブランド
バーコード・QRコード払い・セルフ 最大50万円/回 0円 VISA,MasterCard,
※楽天が発行するJCB,AmericanExpress
貯めるポイント ポイント還元率 ポイント付与日 チャージ方法
楽天スーパーポイント 0.5%
※楽天カードでポイント2重取り可能
注文確定日の翌々月5日~8日ごろ 楽天キャッシュ
・クレジットカード
・ラクマの売上金
チャージ金額 チャージ限度額 チャージ手数料 送金
1,000円以上1円単位 10万円/月
10万円/回
0円 楽天キャッシュ
送金限度額 送金手数料 出金 出金手数料
最大100万円/月
最大10万円/日
0円 最大100万円/月
最大10万円/日
10%

楽天は金融事業も好調なので楽天ペイの内容も充実。
決済に紐づけるクレジットカードを楽天カードに設定すれば、ポイントの二重取りできるので魅力的です。
それでは、楽天ペイの特徴をより詳しく解説していきます。

楽天ペイのメリット


楽天は70を超えるサービスを展開し、楽天ID数1億以上の顧客基盤があります。
そして圧倒的な支持を得る楽天スーパーポイントを使い、ネットの世界だけでなくオフライン(街)でも楽天サービスを利用できるようにスマホ決済対応カ所を拡大し、現在は300万カ所を突破。下記店舗でスマホ決済が利用できます。

まだまだ対応店舗拡大中なので、今後使い勝手もさらに向上していくでしょう。

楽天ペイアプリ1つでOK


楽天ペイですが、主な機能としてQRコード決済・送金・ポイントカードがあります。

バーコード決済・QRコード決済


楽天ペイで、バーコードやQRコード決済ができるので、わざわざ財布を出す必要がありません。
朝の忙しい時や混雑時にも、楽天ペイアプリを起動してバーコードやQRコードを読み込んだら決済完了
また楽天ペイでは200円ごとに1ポイント貯めることが可能です。

チャージすれば支払いや送金ができる楽天キャッシュ


楽天キャッシュとは、スマホでかんたんに始められる新しいタイプの電子マネーです。
クレジットカードやラクマの売上金を楽天キャッシュにチャージが可能で、チャージした楽天キャッシュは、支払いに使ったり個人に送金したりできます。
また楽天カードからのチャージで楽天スーパーポイントが200円ごとに1ポイント貯めれます。

バーコード表示して楽天スーパーポイントを貯める


楽天ポイントカードを表示してポイントを貯めることができる。
さらに貯まったポイントは1ポイント=1円相当として使用可能
使い方は、楽天ポイントカード加盟店や楽天ペイ加盟店での支払いや、楽天Edyにポイントを交換して利用することができます。
ポイントカードが使えるお店はコチラから確認してください。

手軽に使える楽天Edy


楽天Edyとはプリペイド型の電子マネーです。
貯まったポイントや現金をチャージして使うことができます。
会計の時に楽天ペイを起動し、画面の右上にある楽天Edyタップして専用端末にかざすことで決済が可能。

楽天スーパーポイントがザクザク貯まる


楽天ペイで決済を行ったとき「200円につき1ポイント還元」されるとともに、楽天カードを登録しておくと100円につき1ポイント還元」があるため、トータル1.5%還元を受けることでポイントの二重取りが可能です。

楽天ペイのデメリット

メリットがたくさんある楽天ペイですが、もちろんデメリットもあります。
楽天ペイはスマホアプリなので、スマホのバッテリー状態や通信速度の影響でアプリが使えなくなります。

スマホの電池切れで楽天ペイが使えない

 

いざお会計というタイミングでスマホのバッテリーが切れていると使えなくなるので注意が必要。
長年同じスマホを使っていると、バッテリーの寿命も短くなりあっという間にバッテリーが減っていることも。
対策としてはモバイルバッテリーを持ち歩くか、職場などで充電するかで解決できます。

通信速度が遅く楽天ペイが起動しない


スマホのデータプランの容量を使い切ると低速モードになったり、地下などの通信環境が悪い場所や圏外だと通信ができず、楽天ペイアプリのデータ通信ができなくてQRコードを表示できなくて決済ができないケースもあります。

楽天ペイにも支払い上限がある


楽天ペイはお店によって決済できる金額の上限があります。
アプリの利用上限金額は、1回につき最大50万円ですが楽天IDの会員ランクや店舗によっても上限金額は異なります。
また、上限金額は決済に紐づけているクレジットカードの利用可能枠やデビットカードであれば、口座残高の範囲内となります。
例えばコンビニでの上限金額は、1日の4,000円です。
コンビニでの利用可能店舗はファミリーマート・ローソン・ミニストップ・ポプラ・セイコーマートです。

こんな人に楽天ペイはおすすめ


楽天ペイに紐づけるクレジットカードやデビットカードは、VISAかMasterCardであれば発行元の制限はありませんが、JCBやAmericanExpressであれば楽天が発行したものでなければなりません。
お得にポイントを還元させるには楽天が発行するクレジットカードを紐づけるのは必須です。

楽天ペイでのポイントは0.5%還元。
そこに楽天カード決済であれば、1%還元。
合計1.5%還元となりポイントの二重取りが可能です。

70を超えるサービスを展開している楽天では、ショッピング以外にも楽天のフリマや旅行サイトや競馬などでもポイントを使うことも可能なので、楽天グループのサービスだけでも生活はしていけるくらい便利。
銀行や証券も運営しているので、ポイントを投資に回せたりもするので使うほかに、貯めて、運用することで生活を豊かにもできるチャンスがあります。
いつもポイントを執行させてしまっている人も楽天ペイを使って賢く、お得なポイント生活を始めちゃいましょう。

楽天ペイの口コミ・評判

総合満足度:4.5
有効口コミ件数:3
リニューアルして使いやすくなった
4.5

新しくなった楽天ペイアプリは1つのアプリ内でコード決済やポイントカードとかEdyとか表示できるからわざわざアプリを切り替える必要がないから探す手間も省けてめっちゃ楽チン!これからもずっと使い続けよーっと。

初めて楽天ペイを使いました
4.5

先日初めて使ってみたんだけど、通勤時にコンビニに寄った時にいつもは財布から小銭をだしたりするのが煩わしいけど、この楽天ペイアプリならゴチャゴチャしないからほんとに便利。みんなも使えば、レジはもっとスムーズになるのにね!

ポイントがどんどん貯まるから楽しい
4.5

楽天ポイントを集中して貯めようと思って楽天カードと楽天ペイの組み合わせにすると1.5%の還元率だし、ポイントが結構貯まります。貯まったポイントは楽天証券を使ってポイント投資でこつこつ積み立ててます!

・調査対象:楽天ペイを実際に利用している方
・調査方法:Webアンケート

まとめ

楽天ペイアプリを使えば会計がスマートになる上にポイントも貯まりやすいのでスゴクお得です。
貯まったポイントはショッピングやふるさと納税や寄付・投資などさまざまな使い道があるのでわくわくします。
楽天ペイアプリ + 楽天カードを手にして、賢くお得にキャッシュレス時代を満喫しませんか?

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