JALカードの中でも最高ランクカード「プラチナ」

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JALカードの中でも最高ランクカード「プラチナ」

数あるJALカードの中でも最上位にランクされているカードがプラチナです。

年会費は30,000円を超えるようなカードですが、そんなカードを保有する利点はあるのでしょうか。

実は、数多くの特典があり、利用方法によっては十分に元を取ることができる魅力があります。そんなプラチナカードの魅力を紹介します。

プラチナカードの概要について

審査難易度は

さすがはJALカードの中でも最高ランクになっているだけあって、審査難易度は非常に厳しいです。
公表されている条件は、「日本に生活基盤のある、20歳以上でご本人に安定した収入のある方(学生を除く)」となっていますが、この条件を満たして申し込みをしても審査落ちをする可能性が高いです。ある程度の年収と持ち家などの資産があると通りやすくなります。

また、審査を通りやすくする方法としては、JALカード、できればゴールドカードを保有して、数年間クレジットカード履歴を残すのもポイントです。
ある程度年間で利用する金額があれば審査に通りやすくなります。

さらに条件は明かされていませんが、ゴールドカードを数年以上保有している人に対して、カード会社側からインビテーションが送られてくるということもあります。インビテーションが送られてくれば、比較的審査は通りやすくなります。

カードブランドと年会費は

JALカードのプラチナには、2種類のカードブランドしか選択することができません。JCBとアメリカンエキスプレスで、JCBカードのみ提携をしているディズニーがカードの表面に書かれたカードを選択することができます。

カードの年会費は両ブランド共通で、本会員が33,480円、家族会員は16,740円です。ショッピングカードマイルプレミアムは自動付帯となっているので、これ以上に年会費がかかることはありません。家族カードは、「本会員と生計を同一にする配偶者、ご両親、18歳以上(高校生を除く)の子ども」が作ることができます。

JALカードプラチナの特徴は

やや弱いプラチナ特典

プラチナカードというとすごい特典があるようなイメージがありますが、JALカードのプラチナ特典は年会費が安めということもあり、やや弱いです。

例えば、ボーナスマイルも入会搭乗で5,000マイル、毎年の初回搭乗で2,000マイル、搭乗ごとのボーナスマイルも25%とゴールドカードと同じです。

アドオンマイル制度がある

JCBブランドでは、アドオンマイル制度という名前が付いていますが、アメリカンエキスプレスにも同じ特典があります。

それは、JALグループの航空券購入、機内販売、さらにツアーの購入で、通常のマイルとは別に100円で2マイルを追加してもらうことができます。結果的に100円で4マイルを稼ぐことができます。

共通したプラチナ特典

JALカードプラチナには、プラチナならではの洗練されたサービスを受けることができます。

両カードブランドに共通しているのが、プラチナ・コンシェルジュサービスです。24時間対応のコンシェルジュサービスで、専任の担当者が365日いつでも相談に乗ってくれます。海外レストランや海外で病気やトラブルに巻き込まれたなど言葉の面で心配があって、なかなかできないようなことを頼むときに便利です。

2つ目は、プライオリティーパスが付帯されていることです。
JALカードプラチナだけでもカード会社が運営をしているラウンジを利用することができますが、それ以外のラウンジも利用することができる便利なカードがプライオリティーパスです。世界で1000以上のラウンジを利用することができます。成田空港や中部国際空港であれば、国際線の出国審査後にある大韓航空のラウンジを利用することができます。航空会社のラウンジ利用する権利を持っていない人であれば、このカードを持っておくといろいろなところで使えます。

JCBブランドのみの特典

JALカードプラチナのJCBブランドには、この会社にしかない特典があります。

1つ目が、グルメ・ベネフィットで、日本国内の厳選されたレストランのコースメニューを複数で予約すると1名分を無料にしてもらうことができます。高級レストランでの無料特典なので、お得度が大きいです。

2つ目が、JCBプレミアムステイ プランで、日本国内の質の高いホテルに厳選して特別料金で宿泊をすることができます。割引率がかなり大きなプランもあるので旅行をするときには1度探してもらうのもよいです。

3つ目が、JCB Lounge 京都の利用で、京都の駅に専用のラウンジが設けられており、時間調整に利用したり、旅行で疲れた時にほっと一息をついたりすることができる場所として使えます。

まとめ

  • JALカードのプラチナは審査基準が非常に厳しく、審査にはなかなか通らないので、同一ブランドのカードを保有して、カードの履歴を作る必要がある。
  • 長期にわたってJALカードを保有していると、利用状況に応じてカード会社からインビテーションが来ることがある。
  • カードブランドは2種類しかなく、年会費も30,000円台とやや安め。
  • ボーナスマイルはゴールドカードと変わりないが、専門のコンシェルジュと空港ラウンジを利用できるプライオリティーパスがついてくる。
  • JCBカードにのみ、日本国内で利用できる特典がいくつかついている。

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