三井住友VISAプリペイドカード、クレジットカードの違いは?どっちがお得?

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三井住友VISAプリペイドカード、クレジットカードの違いは?どっちがお得?

三井住友カードといえば、クレジットカードをイメージしがちですが、クレジットカード以外にもカードがあります。
それが、三井住友カードのプリペイドカードです。

プリペイドカードはキャッシュレス決済をするとき非常に敷居が低いカードではあります。

しかし、クレジットカードと利用のしやすさ、手軽さ、お得さはどうなっているのでしょうか。この記事ではクレジットカードとプリペイドカードの機能などを比較します。

あなたにぴったりのカードがどちらかきっとわかりますよ。

三井住友カード プリペイドカードとは

カードに必要な分の現金をチャージ(入金)して使うカードのことで、前払い式カードと呼ばれています。

三井住友VISAプリペイドカードはキャッシュレス決済ができるカードの1つです。

余談ですが、三井住友VISAプリペイドカードは2014年から始まったカードですよ。

三井住友カードのプリペイドカードの特徴は

年会費 無料
手数料 発行手数料 200円(税込)
発送手数料 440円(税込)
チャージ手数料 200円(税込)
申込条件 満18歳以上の方
ポイントサービス 2,000円(税込)利用で1ポイント付与
カード残高上限額 5万円
申込方法 ウェブサイト

※カードデザインは、シルバー、ブルー、ピンクのは3種類から選べます

前述したとおり、あらかじめお金を入れてから使う前払い支払い方式で、チャージすることで繰り返し使うことができる18歳以上なら申し込み可能なカードです。

もしも、失くしてしまったり場合でも利用ロック機能が付いるので、専用サイトから簡単に不正利用できないようにロックをかけることができます。こういったところが、三井住友カードのセキュリティの強さの定評がある理由の1つではないでしょうか?

ポイントもためることができ、月間利用金額2000円につき1ポイントもらえます。ひと月の利用額を合算した状態でポイントが付与されるので、小さい買い物を繰り返してもポイントが付きます。さらに、ためたポイントは1ポイント5円に換算されるのがうれしいですね。

ただし、このカードの年会費は無料ですが、発行手数料と発送手数料に640円、さらにチャージ手数料に200円が必要なところに注意してください。

ためたポイントの期限は獲得から最大2年なんじゃ。じゃからゆっくりためることもできまるんじゃぞい!

クレジットカードとプリペイドカードの違いは?

クレジットカード プリペイドカード
入会にあたって審査 あり
口座振替登録 必要
利用可能額 利用限度額の範囲内 チャージ残高の範囲内
商品購入時の支払い方法 後日、口座から引き落とし 商品購入時に引き落とし
年会費 あり※

プリペイドカードとクレジットカードの違いで注目すべき箇所は審査と支払い方式です。この2つについて詳しく見てみましょう。

商品購入時の支払い方法

プリペイドカードは商品購入時に引き落とし、つまり先払いです。
先払いはカードの持ち主があらかじめカードに入れたお金をカードを使って支払う方法なので、利用可能額もチャージの残高の範囲となっているのです。

に対してクレジットカードは後日、口座から引き落とし、つまり後払いです。
後払いは、クレジットカード会社が建て替えをし、カードの持ち主が後でお買い物の代金を払う方法なので、利用可能額もあらかじめ取り決めをした、利用限度額の範囲となっているのです。

入会にあたって審査

支払い方法でも説明したとおり、後払い式をとっているクレジットカードはクレジットカード会社が建て替えをして支払っています。

なので、クレジットカード会社はクレジットカードを利用する人が、本当にお金を返してくれる人か見極めなけれなりません。この見極めが審査に当てはまります。

プリペイドカードは自分でカードにお金を入れるカードじゃから他者を介(かい)さないんじゃ。じゃから審査なしで持てるんじゃ!

プリペイドカードはどんな人向けのカード

クレジットカードと比較すると手に入れやすく、使い勝手もよさそうなプリペイドカード。

プリペイドカードを持つことの向き不向きも気になると思います、以下の3つのどれかにあてはまるような人ならプリペイドカードを持つことが向いている人と言えそうです。

1.クレジットカードの申し込み年齢に満たない。または、超えている人
18歳以上でバイトをしておらず収入がない大学生や、クレジットカードの申し込み可能な年齢を超えてしまったお年寄りなど
2.過去に金融事故をした
以前はクレジットカードを使っていたが、返済に何かしらトラブルがあったために信用を失った人。または、信用を回復する期間中にある人。
3.クレジットカードの利用が怖い
クレジットカードの使い過ぎ破産、紛失した際の悪用、など怖い噂を聞きすぎて腰が引けてしまった人など

3のケースに当てはまる人は、特にプリペイドカードを持つことをオススメできます。紛失や悪用が怖いと考えているなら三井住友カードのプリペイドカードはピッタリです。

2.についてじゃが、失った信用は取り戻すまで失われたまま。
しかしじゃ…失った信用は時間が解決してくれるんじゃ。どうしてもキャッシュレス決済をしたいなら、クレヒス(利用履歴)がキレイになるまでプリペイドカードでしのぐのもありじゃのう。

ポイントがたまるし、ためたポイントはキャッシュバックされるし、キャッシュレス決済はできるしプリペイドカードも決して悪い条件じゃないっすもんね!

ちょっと待った!クレジットカードという選択も考えてみて!

上記の理由でも1.年齢が問題の場合はクレジットカードという選択肢もあります。
1.のケースならクレジットカードなら選ぶことができる家族カードという選択もでき、三井住友カードの指定する家族にあてはまる人なら発行してもらえます。
ただし、家族の中に本会員がいないと発行できないので注意してください。

3.のケースのクレジットカードで、オンラインショッピングはしたいけどクレジットカードの紛失が怖い人ならバーチャルカードはオススメですよ。
なぜならバーチャルカードはクレジットカードとして街中で使うことができないので、落として失くしたときの不正利用の心配がいりません。
ただし、利用枠は10万なので、プリペイドカードより倍に上がってしまうので注意が必要です。

審査に問題がないならクレジットカードも検討する価値あり!

  • お買い物でポイントをガンガンためたい
  • 海外に行く予定がありプリペイドカードを考えている
  • これからの時代に合わせてキャッシュレス決済を始めたかった

という人は以下のようなお得なことがクレジットカードにはあります。
プリペイドカードにはない特典なので要チェックです。

お得1:ポイントがたまりやすい

三井住友カードの指定する特定のお店を使うことでポイントアップするサービスや、いつもの利用でポイント5倍!といったポイントサービスが実は激熱。
最近の三井住友カードはポイントもためやすくなってきてますよ。

お得2:付帯保険サービスを受けられる

海外旅行へ行くにあたり、キャッシュレス決済を考えているなら海外旅行保険が付帯するクレジットカードを選ぶと、海外旅行保険が付いてきます。
これはプリペイドカードにはついていないクレジットカードならではの特典です。

別途旅行保険をかけるより経済的、しかも海外への渡航頻度に合わせたカード選びもできますよ!海外旅行保険以外にも便利な保険があります。
三井住友カードはおおよそのカードに海外旅行保険はついています。

お得3:電子マネーを搭載できる

キャッシュレス決済生活のためにプリペイドカードを考えているなら、クレジットカードに電子マネーの機能を乗せたほうがお得になります。

理由は、電子マネーを使って決済してもポイントが付与され、使い方や条件次第で2重取りなんでこともできます。審査に問題がない方ならクレジットカードは大変オススメです。

搭載できる電子マネーはiDやWAON、関西圏にお住いの方ならお馴染みの、交通系電子マネPiTaPaがあります。

ただし、クレジットカードを持つことが怖いと感じるなら、無理にクレジットカードを持つ必要はないんじゃ。
クレジットカードを管理するのはユーザー自身であるということを肝に銘じるんじゃぞい!

クレジットカードを選ぶなら抑えてほしいこと

1.利用限度額は最少額

一般カードなら一番小さい額で10万円に設定できます。こうすることで、使い過ぎの心配はあまりいらなくなります。

2.キャッシング機能をつけない

キャッシング機能を付けない限り、クレジットカードを使ってお金を借りることはできません。

さらに、キャッシング機能を付ける場合、申し込みとは別に審査が必要にります。なので、キャッシング機能そのものも使いにくくはなっています。

限度額を小さく・キャッシング機能を付けない!という選択をすることで、クレジットカードの審査難易度を下げる効果もるんじゃ!これ豆知識なんじゃ!

学生専用のプリペイドカードもある!

三井住友カードのプリペイドカードには国際学生証の機能のついたISIC VISAプリペイドカードもあります。
国際学生証は世界で通じる学生証です。つまり、学割対象となっている世界のお店などでも使うことができ、さらには身分証明書にも使える優れものです。

もし失くしたり落とした場合でも不正利用の心配がありません。なぜなら、顔写真付きの国際学生証と一体化していることが、不正利用の抑止にもなっているのです。

発行手数料は少し高く感じるかもしれませんが、国際学生証の発行費用とかわりないので、短期留学のするときなど、クレジットカードのお供に持っていく。というような使い方も便利かもしれないですね。

まとめ

プリペイドカードは申し込み年齢の低さや審査がない点、またカードにチャージ(入金)できる金額が最大5万と手軽にキャッシュレス決済生活を手軽に始めることができます。

しかし、キャッシュレス決済生活をお得に始めるなら、クレジットカードの方がお得なだけでなく便利です。

キャッシュレス決済生活をどう考えるかで選ぶカードは変わりますが、自信がしっかりカードを管理でき方を選ぶことが正解です。

自身の性格に合ったカードを選んでハッピーキャッシュレスライフを手に入れてくださいね!

オススメの三井住友カード3選

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