東急カードは2枚持ちできる?利用別でベストな組み合わせも提案

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東急カードは2枚持ちできる?利用別でベストな組み合わせも提案

TOUKYU CARD(東急カード)は 東急百貨店を利用している人や東急沿線に住んでいる人にとっては必須のクレジットカードです。
しかしサービスが東急関連に特定されていることが多いので、2枚目の東急カードを作る必要はあるのでしょうか?
そもそも2枚目のカードは申込可能でしょうか?
今回は東急カードについて2枚目のカードを作るメリット・デメリットを詳しくご紹介します。

東急カードは2枚目のカードを作れる?

東急カードは東急のユーザー向けのクレジットカードなので、他社に比べるとそれほど種類は多くありません。
そのため2枚目のカードを作ることができるかどうかも疑問に思う人もいるでしょう。

結論から言ってしまえば東急カードは複数のカードに申し込むことは可能です。
根拠としては公式ページに「東急カードを複数お持ちの方へ」という注意を促すページがあるからです。
このページでは東急カードを複数持っている人に対して、会員ページの利用方法などを紹介しています。
そのため東急カードを2枚以上持つことは可能ですが、種類が少ないのでその組み合わせはよく考える必要があります。

東急カードには以下の種類があります。

  • TOKYU CARD ClubQ JMB
  • TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
  • TOKYU CARD ClubQ JMB ゴールド
  • JALカード TOKYU POINT ClubQ
  • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカード
  • スーパーIC カード TOKYU POINT PASMO「三菱UFJ-VISA」

※TOKYU CARD ClubQ JMB系のカードにはコンフォートメンバーズ機能ありのカードと、機能なしのカードがあります。

それでは上記のカードを踏まえた上で組み合わせを考えてみましょう。

東急カードの2枚目を選ぶ方法

プロパーカードの3種類はそれぞれコンフォートメンバーズ機能を付帯することができます。

コンフォートメンバーズ機能は東急ホテルでの優待サービスが受けられる機能ですが、機能なしでも年会費は同じなので、原則コンフォートメンバーズ機能ありで申し込みましょう。
PASMO機能付きカードはクレジットカードとPASMOを別々に使いたい場合にPASMO機能なしを選ぶので、PASMO機能ありなしで2枚持つ意味はありません、

またゴールドカードを持っていればスタンダードなカードは持つ必要がないので、プロパーカードを2枚持つ場合は国際ブランドを変えるメリットしかありません。
そのためプロパーカードを持っている場合は2枚目のカードはANA、JALのマイレージを貯めている、または三菱UFJ銀行のキャッシュカードと一体化したい場合に2枚目を選択しましょう。

東急カード2枚目の審査は簡単?

東急カードは流通系カードのひとつなので銀行系カードと比べると、もともと審査基準はそれほど高くありません。
流通系カードは親会社の顧客へのサービスの一環としてカードを発行しているので審査難易度を高くする必要がないからです。

さらに2枚目のカードを作る人は、お得意様の可能性が高いので2枚目以降の審査はさらに通過しやすくなります。
1枚目の利用状況に問題がない限り審査通過率は高いと考えていいでしょう。

東急カードを2枚作るメリット

東急カードを作る組み合わせはすでに説明しましたが、東急カード自体は東急関連の利用者にメリットがあるので、それほど幅広い人に対するメリットはありません。
プロパーカードは国際ブランドが違うカードにしたいと思わない限り2枚持つメリットはありません。

しかし、範囲は狭くなりますがマイルを貯めている人や三菱UFJ銀行をメインバンクにしている人にとっては、2枚目を作るメリットはあります。
さらにポイントは自動的に合算されるので、マイレージを貯めるにはメリットがあると言えるでしょう。

東急カードを2枚作るデメリット

東急カード会員は会員専用サイトの「TOKYU POINT Webサービス」を利用してカードの管理をすることができます。
複数のカードを持っていると1枚目をメインカード、2枚目以降はサブカードとして登録できID・パスワードも共通です。

しかし、サイトで利用金額や残高を調べる場合は、メインカードの情報が表示されるのでサブカードの情報確認はIDの切り替えが必要になる点に注意しましょう。
また、以下の提携カードに関しては別IDとなります。

  • JALカード TOKYU POINT ClubQ
  • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード、
  • スーパーICカード TOKYU POINT PASMO 「三菱UFJ-VISA]

つまりプロパーカードと提携カードは別IDで管理しないといけないので、東急カードで複数カードを利用すると必然的に管理が面倒になるのがデメリットです。
また、住所変更等の手続きもプロパーカードと提携カードは別々に変更する必要がある点もデメリットのひとつです。

まとめ

東急カードはもともと限定された人に対してメリットがあるカードなので、2枚目を作るメリットになるとさらに限定されてしまいます。
そのため、だれにでも複数利用するメリットがあるカードとは言えませんが、少なくても東急関連の利用者であれば複数利用にもメリットがあるカードです。

東急カードの各カードの詳細を知りたい方は、下記の記事で詳しくまとめましたので参考にしてください。


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