カードブランドが豊富なセディナ発行カードは2枚持ちがおすすめ!

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カードブランドが豊富なセディナ発行カードは2枚持ちがおすすめ!

セディナは信販会社ですが、クレジットカードの発行をメインにしているクレジットカード発行会社でもあります。
セディナが設立した経緯からカードのブランド(国内ブランド)が複数存在しているので、目的別に2枚目以降のクレジットカードが作りやすい特徴があります。
今回はセディナカードを2枚持つメリットや、どのような組み合わせが効果的なのかを検証してみます。

セディナは3社が合併してできた会社

セディナは貸金業法の改正によって利益が縮小した信販業界やクレジットカード業界が、再編成された時期に設立した三井住友グループの信販会社です。
セディナは以下の3社の合弁会社となっています。

  • OMCカード:カード専業
  • セントラルファイナンス(CF):信販会社
  • クオーク:信販会社

セントラルファイナンスとクオークはショッピングローンやオートローンを取り扱う信販会社でしたが、3社の中で存続会社がOMCカードなので、クレジットカード事業が中心の信販会社です。
3社ともに合併前からクレジットカードを発行していたので、それぞれのカードブランドがあり、さらに合併後にセディナのブランドもできたため4つのカードブランドがありました。
しかしクオークブランドのカードは現在では発行されていません。
そのため同じセディナから発行されているカードでも、特徴やサービスが違うので2枚目のカードを作るには適したカード会社と言えます。

セディナカードは2枚目が作りやすい

セディナカードでもまったく同じ種類のカードは作ることができませんが、カードブランドが3種類あるため2枚目のカードが作りやすいメリットがあります。
セディナブランドは新しく作られたブランドのためスタンダードなカードの特徴がありますが、OMCブランドは流通系の特徴を残しています。
OMCはもともとオレンジメンバーズカードと呼ばれていて、ダイエーグループのクレジットカードとして発行されていました。
そのためマルエツで月2回5%割引といった流通系のサービスも継続しています。

セントラルファイナンスのカードブランドは、CFとしてセディナになっても残されています。
CFカードはカーオーナー向けのカードの発行をしていて、ガソリン代、高速料金、ロードサービスなどのサービスを持つカードが豊富です。
このようにブランドごとにサービスの特徴があるので、セディナカードは2枚目のカードを選びやすくなっています。

セディナカードを2枚持つメリット

セディナカードはカードブランドが複数あるため、特徴に違ったカードを2枚目として選択できるという点が最も大きなメリットです。
スタンダードなカードとしてセディナカードを持っているのであれば、女性なら流通系の特徴が残るOMCブランドを2枚目に選択するといいでしょう。

人気のOMCカードは、「セディナカードJiyu!da!」です。

また、男性で車を持っている人であれば、2枚目としてガソリン代割引やロードサービス付きのカードを選ぶのもひとつの方法です。
基本的にはまったく同じ種類で国際ブランドも同じでない限り、2枚目のクレジットカードとして作ることができますが、なるべくサービスでメリットがある組み合わせを選択しましょう。

セディナカードを2枚持つデメリット

セディナビへ個別登録が必要

カードブランドが複数あるため以前はカードのブランドごとに会員専用サイトが違うデメリットがありましたが、現在では解消されています。
OMCカードの会員サイト「OMC Plus」とCFカードの会員サイト「CFWebiew」は「セディナビ」に統一されたため複数カードを持つデメリットは改善されています。
しかしセディナビへの登録はカード単位にIDを発行するため、複数のカードを持っているとそれぞれ個別に登録する手間は残っています。
しかし2枚目以降の登録を「ID複数カード登録」から行うことで、1回のログインで複数カードの確認をすることができます。

ポイントの合算ができない

また、セディナカードのもうひとつのデメリットとしては、複数カードのポイント合算ができない点です。
ポイントはカードの契約単位で利用するためカードブランドが同じでもポイントを統一できない点は大きなデメリットです。
そのためポイント合算目的での複数所持はできないので注意しましょう。

最後のデメリットとしては年会費有料のカードが多いので、複数のカード所有には経済的な負担がある点です。
そのためなるべく年会費無料や条件付きで無料となるカードを絡めた組み合わせにするといいでしょう。

まとめ

セディナカードは複数の国内ブランドを持っているため、2枚目のカードを作るのには適しているクレジットカードと言えます。
しかし反対に複数のブランドのシステムが統一されていないところもあり、ようやく徐々に統一されてきています。
それでもすでにセディナカードを利用している人であれば、2枚目が作りやすいメリットを生かしてセディナカードをもっと活用してみましょう。

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