ANAカードのメリット・デメリットは?マイル還元が魅力!

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ANAカードのメリット・デメリットは?マイル還元が魅力!

マイラー必携のANAカード。一体そのメリットはなんなのか?デメリットはあるのか?

今回はサービスや年会費からみたANAカードのメリット・デメリットについてまとめていきます。

ANAカードのメリットは?

高いマイル還元率

ANAカードの最大のメリットはなんといってもその高いマイル還元率。

最も年会費が安いANA一般カードでも1%〜のマイル還元率を誇り、最高ランクのプレミアムカードでは基本マイル還元率が1.5%となっています。
さらに「ANAカードマイルプラス」加盟店でANAカードを利用すると通常のクレジットカード会社のポイントとは別に、決済金額に応じてマイルがもらえるためさらにマイル還元率が跳ね上がります。

例えばマイルプラスの対象であるANA航空券をANAカードを使って購入した場合、一般カードでマイル還元率2%、ANAカードプレミアムであればなんと最大4.5%のマイル還元率となります。(4.5%はANAダイナース プレミアムカードもしくはANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード利用の場合)

これは他社のマイルを貯められるカードと比べても圧倒的に高い還元率であり、ANAがカード会社と提携して発行しているANAカードだからこそ実現できる数字と言えるでしょう。

持っているだけでマイルがたまる

ANAカードは持っているだけでもマイルが毎年貯まっていくお得なカードです。

ANAカードには入会・継続ボーナスが設定されており、入会時と毎年のカード更新時にマイルがもらえます。

ボーナスマイルは一般カードで1,000マイル、ワイド・ゴールドカードで2,000マイル、プレミアムカードであれば10,000マイルとなっています。

マイルを使って無料で海外旅行

ANAカードはマイルがたまる!ということはご理解いただけたと思いますが、そもそもマイルって何がすごいの、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

マイルは言ってみれば航空会社のポイントで、色々なことに利用できます。中でも魅力的なのがマイルと交換で発券できる国際線特典航空券でしょう。

例えばANAのビジネスクラスでハワイに行こうと思った場合、普通に航空券を購入すると数十万円はザラです。が、マイルを使った特典航空券だと6万マイルから発券可能。これが1マイルの価値が数円〜十数円と言われる理由ですね。

還元率1%の他社のクレジットカードで1ポイント=1円にしかならないポイントを貯めるよりも、マイル還元率1%のANAカードでマイルを貯めて、無料で海外旅行をしたいという方も多いのではないでしょうか。

空港・ANAグループでの充実したサービス

ANAが発行しているカードだけあって空港やANAグループ利用時に充実したサービスを受けることができます。

サービスのうち代表的なものを以下にあげておきます。

  • ANAカード専用運賃「ビジネスきっぷ」
  • 空港内免税店割引
  • 機内販売10%OFF
  • 空港内店舗「ANA FESTA」10%OFF
  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパン朝食無料&ウェルカムドリンクサービス(ワイドカード以上)
  • ビジネスクラスカウンターでのチェックイン(ワイドカード以上)
  • 国内線ANAラウンジ利用(プレミアムカード)

他にもカードによって空港からの手荷物宅配サービスが付帯していたり、ANAカードは旅行・空港での利用に置いてメリットを最大限発揮できるカードとなっています。



電子マネーも利用可能

ANAカードは楽天Edy、iD、QUICPayといった電子マネーにも対応しています。(対応電子マネーはカードごとに異なります)

キャッシュレス決済がトレンドの昨今、クレジットカードと合わせて電子マネーも手軽に利用できるのは嬉しいですね。

ANAカードのデメリットは?

ANAカードの唯一のデメリットは「年会費がかかること」でしょう。
ANAカードの入門カード的な位置付けであるANA VISA一般カードでも年2,160円の年会費がかかります。

現在では還元率1%以上の比較的高い還元率かつ年会費無料のクレジットカードもたくさんあるので、なるべくお金をかけずにお得にクレジットカードを持ちたいという方にとってANAカードはあまり魅力的に映らないかもしれません。

しかし、もしマイルを使うことに興味があるのであれば話は変わります。
メリットの部分でも少し触れましたが、1マイルの価値は一般的に1.5〜2円、場合によっては十数円にまで跳ね上がります。
ANAカードは一般カードでも入会継続のボーナスマイルが毎年1000マイルもらえるので1マイル=2円と考えるとこれだけで年会費の元が取れてしまう計算です。

そしてやはり他社にマネできないマイル還元率、充実した空港サービスを考えると十分年会費に見合ったクレジットカードと言えるのではないでしょうか。

まとめ

今回はANAカードのメリット・デメリットをまとめてみました。

高いマイル還元率、充実した空港サービス、電子マネー付帯などクレジットカードとしての基本性能の高さなど、ANAカードは非常に魅力的なクレジットカードと言えるでしょう。
マイルを貯めたい人、ANAをよく利用する人にとっては発行しないのが損とまで言えるカードかもしれません。

ネックは年会費とのバランスが取れるかというところだけでしょう。年会費に見合ったサービスが受けられるのかを知りたい方は、当サイトの他の記事でANAカードの機能について詳しく解説しているのでぜひチェックしてみてくださいね。

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