ANAカードは2枚持ちがお得?ANAマイルがザクザク貯まる複数持ち活用法

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「ANAカードは2枚持ちでお得になる?」「ANAカードと別のカードを複数持つメリットは?」

年間数万マイルを稼ぎ出すANAマイラーの多くが、ANAカードと別のカードの複数持ちをしています。

ANAカードを2枚持ちするとポイントの二重取り、三重取り獲得マイルの大幅な増加も可能です。

今回はANAカードを2枚持ちするメリットや2枚持ちに相性の良いカード、2枚持ちのお得な活用法を解説します。

ANAカードをもっとお得に利用したい方は必見です!

ANAカードは2枚持ちできる

クレジットカードには複数のブランドがあり、提携している会社も異なります。

クレジットカードの審査に通過できれば、ANAカードと別のカードの2枚持ちは可能です。

ただし、同じブランドのカードの2枚持ちはNG。審査に通りません。

これまでのカード利用履歴に問題なくクレジットカードの審査に通過するだけの信用があれば、複数のカードブランドで2枚持ちできます。

ANAカードを2枚持ちするメリット

ANAカードは単体でもマイルが貯まるお得なカードですが、別のカードと組み合わせて2枚持ちすればよりお得にポイントが貯められます。

    ANAカード2枚持ちのメリット

  • ポイントの二重取り、三重取りも可能
  • ポイント還元率を高められる

ANAマイラーがマイルをお得に貯めるために2枚持ちするのは、ポイントを二重取りしてポイント還元率を高めるためです。

ポイントの二重取りとは、商品を購入して獲得できる「カード会社のポイント」と「同時に獲得できるポイント」をANAマイルに交換する方法。

ANAカードの2枚持ちに相性の良い組み合わせ

ANAカードと楽天カードの2枚持ち

カードを複数持ちする組み合わせとして利用者が多いのが、「ANAカード」と「楽天カード」の2枚持ちです。

大手通販サイトの楽天で貯められる楽天ポイントは、2ポイントでANAの1マイルと交換できます。

ANAカードを利用して楽天で商品を購入すると、商品購入で付与されるクレジットカード会社のポイント+楽天のポイント加算でポイントの二重取りが可能

通常、商品購入に対して楽天ポイントは購入金額の1%付与ですが、楽天カードを持っているとポイントの付与率アップや10倍セールなどの利用でさらなるポイントが加算されます。

例えば、楽天市場で10,000円の商品を購入した場合は下記の通りです。

    ANAカードのみの場合

  1. カード会社から100マイル
  2. 楽天ポイントが1%還元で100ポイント
  3. ANAマイルに交換すると50マイル
  4. 合計150マイルが加算
    ANAカード✖楽天カードの場合

  1. カード会社から100マイル
  2. 楽天ポイントが3倍で300ポイント
  3. ANAマイルに交換すると150マイル
  4. 合計250マイルが加算

楽天市場を利用してANAカードのみで買い物する場合とANAカードと楽天カードの2枚持ちで買い物する場合とでは、購入金額が高ければ高いほど加算されるマイルに差がでます。

楽天で頻繁に買い物をするなら、ANAカードと楽天カードの2枚持ちが最もお得にマイルを貯められる組み合わせでしょう。

楽天カードは年会費無料で気軽に申し込めるのも多くの方に選ばれている理由です。

ANAカードとソラチカカードの2枚持ち

マイルを上手に貯める組み合わせとしては、「ANAカード」と「ソラチカカード」も効果的です。

ソラチカカードは東京メトロが発行しているANAマイラー御用達のカード。

東京メトロに乗ると獲得できるメトロポイントは100ポイントでANAの90マイルに交換できます。

関東在住で東京メトロを利用する機会が多い人にはメリットが大きい組み合わせです。

ソラチカカードは、「ハピタス」や「ちょびリッチ」などのポイントサイトでのアンケート回答やサイト経由での商品購入でもポイントがもらえます。

「ハピタス」は楽天やYahoo、旅行会社とも提携し、「ハピタス」の楽天バナーのクリックで楽天で商品購入するとなんとポイントの三重取りも!

  1. ハピタスポイント
  2. 楽天ポイント
  3. クレジットカード会社のポイント

どれもANAマイルに交換可能なので、関東在住ではなくとも十分に利用する価値はあるでしょう。

上記の組み合わせはあくまでも一例です。ANAカードと別のカードの2枚持ちで獲得マイルは大幅に増やせます。

ANAカード2枚持ちのお得な活用法

ANAカードの2枚持ちをライフスタイルに合わせる

ANAカードと別のカードを相性の良い組み合わせで利用しても、ライフスタイルとマッチしていなければメリットは少ないです。

ANAカードと楽天カードの2枚持ちも、楽天を頻繁に利用しなければお得にポイントは貯まりません。

ANAカードとソラチカカードの2枚持ちも、東京メトロやポイントサイトを全く利用しない人はマイルが貯まりにくいでしょう。

どちらも年会費が無料なので持っていても損はないですが、自分のライフスタイルに合わせてカードを選択すればよりお得にANAカードを活用できます。

たくさんのクレジットカードを所持してむやみやたらと利用するのではなく、メインカード、サブカードと使い分けて役割をはっきりとさせておくと用途に合わせたポイントが貯まりやすいです。

ANAカードと2枚持ちするカードの最新情報を把握する

ANAカードや楽天カード、ソラチカカードなどクレジットカードに関するルールが変わるケースは頻繁にあります。

2018年の4月にもソラチカカードからANAマイルへの交換率の変更が発表されました。

ポイント制度は普遍的ではなく変更されるので、ANAカードと2枚持ちするカードの最新情報は常にチェックするようにしましょう。

ポイント制度が変化すれば、これまでお得に活用できていたカードがあなたにとってお得なカードではなくなるかもしれません。

状況に応じてカードを変更したり、ポイントの交換ルートを変えたりしてできるだけ還元率が高まるよう対応するのが得策です。

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