ニコスカードの解約する手順について。解約時の注意点も要チェック!

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ニコスカードの解約する手順について。解約時の注意点も要チェック!

日本最大のクレジットカード会社である三菱UFJニコスが発行するNICOSカード。
最近では、各社から様々なカードが展開されており、複数枚保有するということが多くなっていますが、もし現在保有しているNICOSカードが不要になった場合、解約するにはどのような手続きが必要なのでしょうか。

利用頻度が減ってしまったから解約しようと考えているんだけど、解約の手順が分からないわ…

ニコスカードの解約は、そこまで難しいものではないぞい。
これから解約手順とさらに解約時の注意点を教えるから、解約を考えている人は要チェックじゃ!

ニコスカードの解約方法

NICOSカードを解約する場合、三菱UFJニコスが用意している「自動音声応答サービス」へ電話する必要があります

電話とはいうものの、オペレーターにはつながらず、すべて自動音声での応答となるため、解約の理由を聞かれたり、解約を留まらされたりする心配はありません。
なお、年末年始を除いては年中無休ですが、受付時間は9:00~17:00ですので、時間帯には注意しましょう。

自動音声応答サービスは、ナビダイヤル「0570-025410」へカード契約者本人が電話をかけるんじゃ。
ナビダイヤルを利用できない場合は、「03-6732-5777」にかけるんじゃぞ。

すぐに解約できる?

解約は電話だけででき、その電話をもって手続きが完了します。
また解約時に16桁のクレジットカード番号と4桁の暗証番号が必要となるので、カードを手元に用意し暗証番号がわかる状態で、手続きに臨むようにしましょう。

解約時に注意すべき点は?

カードを使わなくなったからといって、やみくもに解約手続きをしてしまうのは避けましょう。
というのも、しっかりと状況を確認したうえで解約をしないと、信用情報や引き落としといった点で予想外のデメリットが生まれてしまうためです。

ここからは、解約する場合にどのような点に注意すればよいか見ていきましょう。

作ってすぐの解約は避ける

まずは、カードを作ってすぐ解約するパターンです。
もちろん、「作ってはみたものの、やはり使わないと感じたので解約した」というケースもありますので、一概にNGというわけではありません。

ですが、場合によってはカード入会の特典目当てでカードを作ったというような見方をされかねないので注意が必要です。

例えば、1ヶ月の間に2枚も3枚も申し込みをして、かつどれも解約したというような場合は悪印象が残ってしまうぞい。
悪印象が残ってしまうと、次に作りたいクレジットカードの審査に通らない可能性があるのじゃ。気を付けるんじゃぞ。

残債(分割、リボ、ローンなど)がないかどうか確認する

次は残債についてです。
基本的に、すべて完済したうえで解約するのがベストなのですが、場合によっては完済前に解約というケースもあるのではないでしょうか。

仮に残債があった場合は、概ね解約前と同じように引き落とされるのですが、場合によっては一括返済を求められることもあるため、必ず確認したうえで解約するようにしましょう。

引き落としの設定は変更しておく

公共料金や携帯電話料金などの支払いを、NICOSカードでの引き落としで設定している場合、ニコスカードを解約してしまうと、新しい引き落とし先を設定しておかないと引き落ちないことになります

なかでも注意したほうがよいのが携帯電話料金(特に端末代金の割賦支払い)です。

端末は高額なものが多いため、分割で購入させている方も多いのではないでしょうか。
その分割払いというのは、簡単にいうとローンのようなもの。
支払いが遅れてしまうと延滞ということになり、信用情報機関に情報が載ってしまいます。

延滞の履歴が残ってしまうと、その後カードを作る際のデメリットとなるので、特に注意するようにしましょう。

年会費引き落としのタイミングに注意する

カードの年会費は、請求される月の前月に解約すればかかりません

しかし、請求月を過ぎてしまい、一旦引き落とされてしまうと、仮にその後すぐに解約をしたとしても返金されることはまずありません。
NICOSカードには、初年度は年会費無料というカードが少なくないため、年会費の存在をうっかり忘れてしまうかもしれませんが、できる限り損をしないよう、事前に確認しておきましょう。

ポイント、家族カードやETCカードについて

解約した場合、ポイントはどのように扱われるのでしょうか。
たまったポイントは、会員資格がある間のみ存在することになるので、解約してしまうとその時点で失効してしまいます。
そのため、せっかくためたポイントを無駄にしないためにも、ポイントを使い切ってから解約するようにしましょう。

また家族カードやETCカードは、本人会員のカードが基準となって発行されているため、本人会員のカードを解約すると自動的に解約になってしまいます。
解約後は当たり前ですが利用できませんので、気を付けてくださいね。

まとめ

使い勝手のよいNICOSカードも、特に必要がなくなれば解約を検討することになるかと思いますが、解約するときにも確認すべきところはきちんと確認することが大切です。

解約時は、説明した注意すべき点をしっかり確認するんじゃぞ。
また、無事に解約できた後はハサミなどで切り、修復できない状態にするんじゃ。悪用されてしまう恐れをなくすために、ICチップも必ず切るんじゃぞ。

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