ふるさと納税をクレジットカード払いで、ポイント、控除、返礼品、さらにポイントアップキャンペーンで4重取り!

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ふるさと納税が制度として世に出てから10年近く経ちました。

返礼品や控除などが気になると思いますが、クレジットカードで支払うことで更に得することができます!

ふるさと納税をクレジットカード払いすることで何がお得なのか?どのクレジットカードがポイントがより貯まりやすいのか?詳しくまとめました。

これからふるさと納税を始めたい人、すでに始めているが支払い方法をコンビニ・銀行などの振り込みにしている人は、必見じゃ。

ふるさと納税でクレジットカードは問題なく使える

銀行振込のイメージが強いふるさと納税ですが、実はクレジットカード決済が可能です。

自治体によって取扱いをしているクレジットカードの種類は異なりますが、多くの自治体は「Yahoo公金決済」と連携しており、以下のような主要な国際ブランドのクレジットカードで使えます。

  • MasterCard
  • VISA
  • JCB
  • Diners Club International
  • American Express

また自治体に直接申込みを行うと手間がかかりますが、民間が運営している「ふるさと納税サイト」を利用すると大変便利です。

サイト名 特長
ふるさとチョイス 返礼品の登録数が多い
ふるなび 旅行ギフト券やAmazonギフト券など金券の返礼品がある
さとふる T-MALL利用でTポイントが貯まる
楽天ふるさと納税 楽天ポイントが貯まる

ふるさと納税全体については総務省がふるさと納税ポータルサイト上で詳しい説明を行っています。

クレジットカードに対応していない自治体もある

自治体によっては「カードの取扱種類が少ない」などクレジットカードの取扱にはばらつきがあり、中にはクレジットカード支払に対応していない自治体もあります。
とはいえ、基本的にふるさと納税サイトに記載されている自治体の多くは対応状況が良好です。

ふるさと納税をクレジットカードで支払うメリット

ふるさと納税の支払い方法は色々あるけど、クレジットカード払いすると何がお得なの?

まず、手数料無料で支払が簡単なのじゃ。そして一番のメリットがポイントが貯まる事。数万円のまとまった金額を使うので、一気にポイントを貯めれるぞ!

手数料無料で支払が簡単

例えば、ふるさと納税サイトの1つである「ふるさとチョイス」には以下のような支払方法があります。

決済方法 手数料
クレジットカード 無料
郵便振替 無料
銀行振込 金融機関により異なる
コンビニ払い 無料
携帯電話払い 無料

銀行振り込み、コンビニ払いなど、いちいち店頭に振り込みに行くのは面倒ですよね。

クレジットカード支払なら、家から出ることなくネット上で全て完結することができ、さらに手数料無料なので一番合理的です。

ポイントが貯まる

クレジットカード払いの一番のメリットは、やはりポイントが貯まることです。

同じ1万円の寄付をするにしても、100円で1ポイント付くクレジットカードであれば100ポイント分の還元があるので大変お得。
もっと還元率の高いクレジットカードであれば、さらにポイントが貯められます。

寄付上限額が多ければ実質負担額「2,000円」をポイントでチャラにすることさえ可能です。

返礼品とポイント、ダブルでもらえるなんて・・・お得すぎるー!!

こうやって大きな出費をするときは、クレジットカードを上手に使う事で節約できるのじゃ。

ふるさと納税でポイントが貯まりやすいクレジットカード

クレジットカード払いをするなら、ポイント還元率のより高いカードを使いたいですよね。
年会無料でポイント還元率が高いオススメのクレジットカードを、2つのケースに分けてご紹介していきます。

入会後ポイント還元率が上がる高還元率カード

ライフカード

ライフカードは年会費無料でVISA、MasterCard、JCBからブランドを選べます。通常の還元率は0.5%と高くはありませんが、初年度に限りポイントが1.5倍つきます。

そして、誕生月も「ポイント3倍」つくので大変お得です(※基本ポイントに対してのみ有効)。

誕生月にふるさと納税を済ませてしまえば、ポイントが多めにもらえるといった使い方ができますね。

オリコカード

オリコカードは年会費無料でMasterCard、JCBからブランドを選べます。

オリコカードの最大の特長は「入会後6か月間はポイント還元率が2.0%(上限5,000ポイント)」に設定されている点にあります。

25万円分までのお買い物が対象なので、一般的なふるさと納税額であれば余裕でおさまりますね。

利便性の高い高還元率カード

貯まったポイントの使いやすさを重視したいという方は、共通ポイントが貯まるクレジットカードがおすすめです。

共通ポイント・・・Tポイント、楽天ポイントなど、様々な店舗で貯めることのできるポイント。幅広いポイント交換用途があり、使い勝手が良いのが特徴です。
楽天カード

楽天カードは利用金額に応じて「楽天スーパーポイント」が付与されます。楽天スーパーポイントは商品数の多い楽天市場上で利用できるため、利便性において優れています。

楽天ふるさと納税で楽天カードを利用して決済すると、還元率が「3%」となり、さらに「0」と「5」がつく日であれば還元率は「5%」にまで跳ね上がります。

また、楽天アプリを利用すると「1%」上乗せされ合計で「6%」の高還元率となります。一万円寄付したら600ポイントのバックなので大きいですね。

Yahooカード

Yahooカードは利用金額に応じてT-ポイントが付与されます。T-ポイントはLOHACOなどのECサイトやコンビニ、スーパー、ガソリンスタンドなどのリアル店舗でも利用可能なため大変便利です。

入会特典で3,000ポイント、さらに2ヶ月以内に1回利用すれば5,000ポイントの計8,000ポイントがもらえます。(※期間限定ポイントで利用先はYahoo JAPAN、LOHACO、GYAO!に限ります)

つまり、カードを作るだけでふるさと納税負担額である「2,000円」をカバーして、さらに6,000円分の無料お買い物ができるのでいいことずくめですね。

ポイントアップキャンペーンでさらにポイントを稼ぐ

ふるさと納税でさらにポイントを稼ぐ裏技が「キャンペーン」の活用です。

「楽天スーパーセール」といった納税サイトが実施しているもの、「下関市ふるさと納税ポイントアップキャンペーン」などの自治体が実施しているものなどキャンペーンにはいくつか種類があります。

楽天スーパーセールで稼ぐ

楽天スーパーセールは「3月」「6月」「9月」「12月」に実施され、ふるさと納税も対象です。楽天カードで支払うととてもお得です。

ポイントは最大10倍ですが、そのためには10ショップで買い物をする必要があります。ふるさと納税については1市町村で1ショップとカウントされるため、複数の自治体に寄付をするとよいでしょう。

寄付数が足りない場合でも楽天市場の商品も追加できるため、不足分はそこで補うなどの方法があります。

ポイント10倍はとても大きいですね。

自治体が実施のキャンペーン

自治体が実施しているキャンペーンは期間限定のものが多いですが、うまく使えば更に得することができます。
今は終了していますが、過去あったキャンペーンを1つご紹介します。

山口県下関市は2018年9月29日(土)~2018年10月3日(水)までポイントアップキャンペーンを実施していました。伊藤博文がふぐ食を解禁してから130年を祝うイベントだそうです。

「ふるさとチョイス」から申込みを受付けており、3万円以上の寄付で1.3倍のポイントがふるさとチョイス上のポイントとして付与されます。クレジットカードで支払ったら二重においしいですね。

ふぐ好きにはとてもお得なイベントです。

まとめ

ふるさと納税をクレジットカードで支払うことで、時間短縮、ポイントの獲得など様々なメリットがあります。
特にポイントについては、やり方次第でたくさん貯めることができます。

高還元率のカードを作るもよし、利便性の高いカードを作るもよし。お得なキャンペーン情報を探してポイント、控除、返礼品を合わせて4重取りを目指しましょう。

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